mAP に対応されたサービスは、mAPから送信されるグループ情報や登録情報を利用します。
SPコネクタで利用属性が変更された時、もしくはSPコネクタに新たにSPが紐付けられた場合に、グループ管理者が行わなければならない確認方法を記載します。
グループが接続しているSPコネクタの利用属性が追加された場合、グループ管理者に下記のような通知メールが飛びます。
通知メール「グループ名」が接続している 「SPコネクタ名」の送信される属性情報が追加されました。 [追加属性] XXXXXXXXXXXX 以下のURLにアクセスし送信される属性の追加に同意してください。 同意するとメンバーに追加された送信される属性をメールで連絡します。 https://cg.gakunin.jp/map/admin/manage_agreements/update/XXX
グループが接続しているSPコネクタに新たにSPが紐づけられた場合は以下のような文面になります。
通知メール「グループ名」が接続している 「SPコネクタ名」の送信される属性情報が追加されました。 [追加対象SP] XXXXXXXXXXXX 以下のURLにアクセスし送信される属性の追加に同意してください。 同意するとメンバーに追加された送信される属性をメールで連絡します。 https://cg.gakunin.jp/map/admin/manage_agreements/update/XXX
通知メールに記載のあるURLにアクセスします。(アクセス先URLが
https://cg.gakunin.jp/
で始まることを確認してください)「同意する」を押下すると、グループメンバーに同意を促すメールが送信されます。なお、グループ管理者に委任しているメンバーはその時点で同意済みになり、その旨通知されます。
「同意しない」を押下すると、グループメンバーには通知が行きません。また、グループ管理者に委任されているメンバーは非同意のままです。
「同意しない」を選択しても、グループメンバーには通知が行かないだけで、各自アカウント画面から同意することが可能です。必要であればSPコネクタへの接続を解除するなどの措置をとってください。
送信される属性の同意画面は、グループメニューからも遷移できます。