デフォルトでは、/etc/shibboleth/
がShibboleth SPの設定ファイルのディレクトリとなります。
変更する以下の設定ファイルも同ディレクトリ配下にあります。
Shibboleth SPのログは以下に出力されます。 なお、これらログファイルに関する設定は、/etc/shibboleth/{shibd.logger , native.logger} にあります。 |
SPアップデート手順 (GakuNinShareへのリンクです)
CentOS等であれば yum update でアップデートできます。
軽量アプリケーションでのShibboleth 対応について
(2008年度実証実験にて京都産業大学提供)
Shibboleth SPの冗長化・クラスタリング
ロードバランサー配下のシボレスSP環境設定に関する検証実験(2009年)
これを参考に実装する場合は以下もご参照ください。
https://wiki.shibboleth.net/confluence/display/SP3/Clustering(英語)
PDF中の「4. シボレスSP機能によるバランシング」は"Shared Process"に該当します。
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