目次
2. ブラウザの設定方法について
2-1.Internet Explorer の設定方法
3. 証明書取得手順
3-1.前提条件
3-2. 証明書取得
3-2-1. 証明書取得URLの通知
3-2-2. Internet Explorerでの証明書取得手順
4. 証明書のエクスポート手順(バックアップ作成)
4-1. Internet Explorerでの証明書のエクスポート手順(バックアップ作成)
本システムを使用するに当たって、事前に必要なブラウザの設定方法について記述します。
インターネットオプションにてJavaScriptとActiveXを有効にし、[https://scia.secomtrust.net]を信頼済みのサイトに加えて頂き、互換表示設定をして頂く必要がございます。
各設定確認方法は以下の通りです。
インターネットオプション(O)の設定 |
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Firefoxには事前の設定はありません。
証明書を取得する場合の前提条件について記載します。証明書を取得する環境に合わせて、適宜手順の読み替えを行ってください。
(本マニュアルではMicrosoft Internet Explorer 11 とMozilla Firefox 58での実行例を記載しております。)
前提条件 |
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証明書の申請が完了すると、本システムより証明書を取得するための証明書取得URLがメールにて通知されます。
メール本文に記載された証明書URLにアクセスし、証明書の取得を実施してください。
証明書取得URLの通知 |
【件名】 |
ここでは[Internet Explorer]での証明書取得について記述します。
Internet Explorerでの証明書発行手続き |
本システムを実際に利用するブラウザを[既定のブラウザ]と指定しておくことで クライアント認証(アクセス不可等)の失敗を防ぐことができます。 既定のブラウザとなっていない場合は[Internet Explorer]を選択して下さい。
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ここではFirefoxでの証明書取得について記述します。
Firefoxでの証明書発行手続き |
本システムを実際に利用するブラウザを[既定のブラウザ]と指定しておくことで クライアント認証(アクセス不可等)の失敗を防ぐことができます。
Firefoxをリフレッシュしますと取得した証明書も削除されますのでご注意ください。
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証明書選択画面が表示されない場合は以下の設定が必要です。
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証明書のエクスポート手順(バックアップ作成)について記載します。
ここでは[Internet Explorer]での証明書のエクスポート手順(バックアップ作成)について記述します。
Internet Explorerでの証明書発行手続き |
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ここでは[Firefox]での証明書のエクスポート手順(バックアップ作成)について記述します。
Firefoxでの証明書発行手続き |
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