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L=の値は証明書発行支援システムに登録されているL=の値である必要があります。
作成して頂いたTSVファイルのL=の値を証明書発行支援システムに登録されているL=の値に変更して、申請して頂きますようお願いいたします。の値に変更して下さい。
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再度CSRの作成からお願いいたします。
証明書発行例
発行したい証明書
CN=certs.nii.ac.jp,O=NII,L=Chiyoda-ku,ST=Tokyo,C=JP
既存の証明書
CN=certs.nii.ac.jp,O=NII,L=Chiyoda,ST=Tokyo,C=JP
証明書発行支援システムに登録されているST証明書発行支援システムに登録されているL, LST
L=Chiyoda-ku, ST=Tokyo
× 発行不可× エラーが発生する証明書
CN=certs.nii.ac.jp,O=NII,L=Chiyoda,ST=Tokyo,C=JP
○ 発行可能○ 発行するべき証明書
CN=certs.nii.ac.jp,O=NII,L=Chiyoda-ku,ST=Tokyo,C=JP