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- テンプレート外メタデータの取り扱いがとても柔軟になりました
- テンプレート外メタデータをアップロードしたことがある場合、以前はほとんどの項目がグレーアウトされ、修正が必要な場合は手元のメタデータを更新して再アップロードしなければなりませんでしたが、ほとんどの項目が変更申請のフォーム上からも修正できるようになりました。該当する修正についてはフォームを修正し申請していただければよく、その際メタデータの再アップロードは不要です。
- 逆に、証明書に特殊な記載をしているメタデータについては、意図しない更新が行われないよう証明書フォームがグレーアウトされる安心設計となっております
- また、これまでと同じくメタデータのアップロード時にはフォームの内容も更新されますが、その際変更点が列挙されますのでより安心してお使いいただけるようになりました
- テンプレート外メタデータをアップロードしたことがある場合、以前はほとんどの項目がグレーアウトされ、修正が必要な場合は手元のメタデータを更新して再アップロードしなければなりませんでしたが、ほとんどの項目が変更申請のフォーム上からも修正できるようになりました。該当する修正についてはフォームを修正し申請していただければよく、その際メタデータの再アップロードは不要です。
- ロゴ画像が複数指定できるようになりました
- 幅と高さの指定が必須になります
- IdP/SPの機関名称が簡単に修正できるようになりました
- 他の項目と同じく変更申請から修正できます
- ただし変更には運用責任者による押印・申請書郵送もしくはオンライン確認が必要になりますので、正式名称の入力ミス等の場合にのみ本機能をご利用ください
- 英語リソースについて、通知文面含め多数の更新が入りました
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