...
同一のメールアドレスで複数のアカウントをご登録の場合には、複数の ePPN (eduPersonPrincipalName) と [アクセス確認用URL] が記載されたメールが届く場合があります。アカウントごとに有効期限が設定されておりますので、すべてのアカウントの有効期限を延長する場合には、すべての [アクセス確認用URL] へ指定の <IdP名称> を用いてアクセスをする必要があります。
情報 メールには次のように記載されます。
書式設定済み 以下のあなたのアカウントは、<削除日> 以降にアカウントを削除する予定です。 今後も当サービスをご利用の場合は、下記のURLにアクセスしてください。 宜しくお願い致します。 ePPN (eduPersonPrincipalName) : <IdP名称>の<該当ePPN> [アクセス確認URL] https://cg.gakunin.jp/Shibboleth.sso/DS?target=/map/accounts/check/<ランダム文字列>&entityID=<IdPのentityID> ePPN (eduPersonPrincipalName) : <IdP名称>の<該当ePPN> [アクセス確認URL] https://cg.gakunin.jp/Shibboleth.sso/DS?target=/map/accounts/check/<ランダム文字列>&entityID=<IdPのentityID>
- また、1つのアカウントに複数のIDを紐付ける の手順でお使いのアカウントに複数のID(ePPN)を紐付けている場合は、それぞれのePPNについて有効期限が設定されていますので、すべてのePPNの有効期限を延長するためにはそれぞれのアクセス確認URLにアクセスしていただく必要があります。さもないと延長されていないePPNの紐付けが解除されてしまい、再度紐付けいただくまでそのePPNでは従来のようにご利用いただけなくなります。
複数のアカウントに対して別々のメールアドレスをご登録された場合には、それぞれのメールアドレスにメールが届きます。すべてのアカウントの有効期限を延長する場合には、それぞれのメールアドレスで受信したメールに記載されている [アクセス確認用URL] からアクセスする必要があります。
情報 次のようにメールを複数受信します。
宛先: AAAA@nii.ac.jp 以下のあなたのアカウントは、<削除日> 以降にアカウントを削除する予定です。
今後も当サービスをご利用の場合は、下記のURLにアクセスしてください。
宜しくお願い致します。
ePPN (eduPersonPrincipalName) : <IdP名称>の<該当ePPN>
[アクセス確認URL]
https://cg.gakunin.jp/Shibboleth.sso/DS?target=/map/accounts/check/<ランダム文字列>&entityID=<IdPのentityID>
ca宛先: BBBB@nii. ac.jp 以下のあなたのアカウントは、<削除日> 以降にアカウントを削除する予定です。
今後も当サービスをご利用の場合は、下記のURLにアクセスしてください。
宜しくお願い致します。
ePPN (eduPersonPrincipalName) : <IdP名称>の<該当ePPN>
[アクセス確認URL]
https://cg.gakunin.jp/Shibboleth.sso/DS?target=/map/accounts/check/<ランダム文字列>&entityID=<IdPのentityID>
削除対象のアカウントがグループまたはSPコネクタの唯一の管理者となっている場合はメール本文にその旨が記載されておりますので、有効期限を延長しない場合は必ず <削除日> までに当該グループに別の管理者を割り当てるか、当該グループの削除を行ってください。管理者のいないグループは認められておらず、管理者が適切に割り当てられないことにより、グループまたはSPコネクタの利用ができなくなってしまう可能性があります。
なお、削除対象のアカウントがグループの管理者で、かつ他に管理者やメンバーが存在しない場合には、アカウントの自動削除とともにグループも自動削除されます。
情報 メールには次のように記載されます。
書式設定済み 以下のグループについてあなた以外に管理者がいません(/いなくなる予定です)。 適任の方を管理者に追加することをご検討ください。 (グループ名)
ゲートウェイサービスにログインし、「アクセスを確認しました。ご協力ありがとうございます。」と表示されれば、アカウント利用継続確認は完了です。
もし、認証に使用したePPNが異なる場合は以下のように表示されますので、記載されたePPNで再度ログインする必要があります。
書式設定済み アクセスされたePPNが違います。<IdP名称> から正しいIDでログインしてください。 (IdPから送信されるべきePPN: <該当のePPN>)
注意 ゲートウェイサービスに直接ログインする以外に、meatwiki等のゲートウェイサービスと連携したサービス(SP)の利用でも、アカウントの有効期限は利用時から2年後に延長されます。
ただし、meatmailなどのログインせずに利用できるタイプの連携サービスをログインせずに利用している場合には有効期限が延長されませんのでご注意ください。
...