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STとして指定できる値は下記リンクを参照してください。機関ごとに固定となります。
UPKI証明書 主体者DNにおける ST および L の値一覧
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Lとして指定できる値は下記リンクを参照してください。機関ごとに固定となります。
UPKI証明書 主体者DNにおける ST および L の値一覧
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項目 番号
| 項目名称
| 必須
| 文字
| サイズ | その他
|
(文字数) |
1
| 主体者DN
| ○
| 半角英数字記号
| 250
| 失効対象のDNを記入してください。 ※異なる場合はエラーとなります。 例) CN=www.nii.ac.jp ,O=National Institute of Informatics ,L=Chiyoda-ku ,ST=Tokyo ,C=JP |
2 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No2~No3は空白 |
3 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No2~No3は空白 |
4
| 失効対象証明書シリアル番号
| ○
| 半角数字
| 50
| 旧証明書のシリアル番号を10進数または16進数で記述してください。 10進数の場合 例) 1234567812345678123 16進数の場合 例) 0x112210E261FEC92B ※16進数の場合は先頭に[0x]をつけてください。半角英字は大文字小文字どちらも使用できます。 |
5
| 失効理由
| ○
| 半角数字
| 1
| 失効理由を以下から選択し、記述してください。 0・・・unspecified (未定義) 1・・・KeyCompromise (鍵の危殆化) 3・・・affiliationChanged (主体DNの変更) 4・・・superseded (証明書の更新または証明書記載内容の変更) 5・・・cessationOfOperation (証明書の利用終了)FQDN利用停止、ウェブサイト閉鎖にともなう証明書の利用終了) 通常、更新の際に発生する失効は 「4・・・superseded(証明書の更新または証明書記載内容の変更)」をご選択ください。 「1・・・KeyCompromise (鍵の危殆化)」は、鍵が第三者に漏洩または漏洩した恐れがある場合以外は絶対に選択しないでください。 |
6 | 失効理由コメント | △ | 全角、半角 | 128 | 失効理由にコメントが必要な場合は、記述してください。 |
7 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No7~No9は空白 |
8 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No7~No9は空白 |
9 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No7~No9は空白 |
10
| 利用管理者mail
| △
| 半角英数字
| 78
| 利用管理者が変更になった場合、変更後のEmailアドレスを記述してください。 例)xxxxx@example.com |
11 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No11~No13は空白 |
12 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No11~No13は空白 |
13 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No11~No13は空白 |
...
項目番号
| 項目名称
| 必須
| 文字
| サイズ | その他
|
(文字数) |
1
| 主体者DN
| ○
| 半角英数字記号
| 250
| 証明書発行/更新時に設定したDNを"CN,OU,O,L,ST,C"の順序で記述してください。 CNに使用できる文字は、半角英数字、空白「 」、アポストロフィ「'」、括弧「()」、カンマ「,」、ハイフン「-」、ピリオド「.」、スラッシュ「/」、コロン「:」、イコール「=」、アットマーク「@」、アンダースコア「_」です。 O、OUおよびLに使用できる文字は、半角英数字、空白「 」、アポストロフィ「'」、括弧「()」、カンマ「,」、ハイフン「-」、ピリオド「.」、スラッシュ「/」、コロン「:」、イコール「=」です。OUは64文字以内で記述してください。 Lは利用管理者及び利用者が所属する組織の所在地の市区町村名とし、原則としてサービス窓口に事前に届出したとおりの所在地の市区町村名をローマ字表記で指定してください。Lは64文字以内で記述してください。 STは利用管理者及び利用者が所属する組織の所在地の都道府県名とし、原則としてサービス窓口に事前に届出したとおりの所在地の都道府県名をローマ字表記で指定してください。 LおよびSTとして指定できる値は「UPKI証明書 主体者DNにおける ST および L の値一覧」を参照してください。機関ごとに固定となります。 LとSTのいずれかは記述してください。 例) CN=TEST TAROU ,OU=Cyber Science Infrastructure Development Department ,O=National Institute of Informatics ,L=Chiyoda-ku ,ST=Tokyo ,C=JP |
2 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No2~No3は空白 |
3 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No2~No3は空白 |
4
| 失効対象証明書シリアル番号
| ○
| 半角数字
| 32
| 旧証明書のシリアル番号を10進数または16進数で記述してください。 10進数の場合 例) 1234567812345678123 16進数の場合 例) 0x112210E261FEC92B ※16進数の場合は先頭に[0x]をつけてください。半角英字は大文字小文字どちらも使用できます。 |
5
| 失効理由
| ○
| 半角数字
| 1
| 失効理由を以下から選択し、記述してください。 0・・・unspecified (未定義) 1・・・KeyCompromise (鍵の危殆化) 3・・・affiliationChanged (主体DNの変更) 4・・・superseded (証明書の更新または証明書記載内容の変更) 5・・・cessationOfOperation (証明書の利用終了) 通常、更新の際に発生する失効は 「4・・・superseded(証明書の更新または証明書記載内容の変更)」をご選択ください。 「1・・・KeyCompromise (鍵の危殆化)」は、鍵が第三者に漏洩または漏洩した恐れがある場合以外は絶対に選択しないでください。 |
6 | 失効理由コメント | △ | 全角、半角 | 128 | 失効理由にコメントが必要な場合は、記述してください。 |
7 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No7~No9は空白 |
8 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No7~No9は空白 |
9 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No7~No9は空白 |
10
| 利用管理者mail
| △
| 半角英数字
| 78
| 利用管理者が変更になった場合、変更後のEmailアドレスを記述してください。 例)xxxxx@example.com |
11 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No11~No13は空白 |
12 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No11~No13は空白 |
13 |
|
|
|
| ・・・・・・・・・・No11~No13は空白 |
14
| 利用者mail
| △
| 半角英数字
| 78
| 利用者が変更になった場合、変更後のEmailアドレスを記述してください。 例)xxxxx@example.com |
15 | アクセスPIN | ✕ | 半角英数記号 | 36 |
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