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④ IdPのログイン画面が表示されるので、Username/Passwordを入力して認証を行います。
    ※test001は、既にtest001@nii.ac.jpユーザとして登録されていますが、test002やtest003は未登録です。
      しかし導入したプラグインでは、ユーザ登録とマッピングが自動的に行われるため、Drupalにユーザが
      登録されていないtest002、test003も自動的に登録されログインする事ができます。
    ※uApproveが稼働している場合、email属性を送信してください。また、アクセス制限機能を使用している場合、eduPersonPrincipalName※uApproveが稼働している場合、email属性を送信してください。また、アクセス制限を行っている場合、eduPersonPrincipalName属性も送信してください。
    ※実習課題のアクセス制限機能を使用しているアクセス制限を使用している場合、eduPersonPrincipalName属性で制御されているので確認が必要です。LDAPを変更してなければ、test002のみでアクセスできます。属性で制限されているので確認が必要です。LDAPを変更してなければ、test002のみでアクセスできます。 

⑤ Shibboleth認証時ユーザのeppnがDrupalユーザ名となり、正しくログイン出来る事を確認します。 

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