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本メニューでは、IdPとSPを共にカスタマイズします。
また、ユーザ情報(LDAP)も操作します。
内容としては、独自の属性をSPに送信し、SPのWebアプリケーション側で受信した属性値を使った制御を行います。
実習セミナーでは、属性受信の確認ページをWebアプリケーションとし、独自に追加したshadowExpire属性で制御します。
(有効期限を使った制御)


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2. 実習セミナーでは

以下のような設定で行います。手順書と照らし合わせながら、作業を進めてください。
参照する手順書の中では「displayName」を使って説明していますが、「shadowExpire」に置き換えて実施します。

「3. 手順書」に記載の手順書に沿って作業を進めてください。ただし、参照する手順書の中では「displayName」を使って説明していますが、本実習セミナーでは「shadowExpire」に置き換えて実施します。以下の項目についてはこちらで読み替えてください。

<IdP側の設定>

手順書内の実施する作業としては、LDAPのユーザ情報に属性を追加する「属性の追加方法」と
IdPの送信属性に追加する「属性のリリース方法」となります。

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パネル
borderColor#cccccc
bgColor#eeeeee
borderStylesolid

<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
<title>有効期限切れエラー</title>
</head>
<body>
<h1>有効期限切れエラー</h1>
<br>
有効期限 :<?php echo htmlspecialchars($_GET[exp]) ?><br>
メッセージ:<?php echo htmlspecialchars($_GET[errmsg]) ?><br>
</body>
</html>


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3. 手順書

下記の手順書に沿って作業を行います。下記の手順書を参照し、作業を行います。
※上述の通りshadowExpire属性を対象とし、各種設定値に置き換える事を忘れないようにしてください。

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