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新規にID/Passwordアカウントの発行を行う場合に利用します。まず、利用したいアカウントの利用開始日と有効期限を指定します。 その後、申請ボタンを押すことによって、新規ID/Passwordアカウントが発行され、 アカウント名(ID)と対応するパスワード(Password)が表示されます。 これをメモしておき、eduroamのアクセスポイントに接続する際に利用します。複数のアカウントを発行する場合に、それぞれのアカウントの用途(利用する端末の機種等)をアカウントメモに記録しておくことができます。これをメモしておき、eduroamのアクセスポイントに接続する際に利用します。複数のアカウントを発行する場合に、それぞれのアカウントの用途(利用する端末の機種等)をアカウントメモに記録しておくことができます。なお、パスワードの変更や、有効期限の延長はできません。

発行済みID/Passwordアカウントの確認および失効

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また、発行済ID/Passwordアカウントに対して、指定したものを失効させ、 利用できなくすることが可能です。 不要になったID/Passwordアカウントや、パスワードの漏洩が懸念されるID/Passwordアカウントについては、 速やかに廃止手続きを行ってください。速やかに廃止手続きを行ってください。なお、有効期限が過ぎたアカウントは自動的に利用不可となり、さらに失効させる必要がないため、失効の手続きはできません(不要です)。

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新規証明書[EAP-TLS]アカウント発行

ID/Passwordアカウントの代わりに証明書[EAP-TLS]アカウント(クライアント証明書)を用いた認証を行うことができます。端末によっては、毎回Passwordを入力せずに認証することができるため、eduroamへの接続がさらに容易になります。

新規に証明書[EAP-TLS]アカウントの発行を行う場合は、 まず、利用したいアカウントの利用開始日と有効期限を指定します。 その後、申請ボタンを押すことによって、新規証明書[EAP-TLS]アカウントが発行され、 証明書ダウンロードURLと証明書インストール時に利用するパスワードが表示されます。 eruroamのアクセスポイントに接続する端末に証明書をパスワードを使ってインストールしておき、 eduroamのアクセスポイントに接続する際に利用します。(端末のeduroam接続設定において、インストールした証明書を利用するように指定します。端末によっては、同時にアカウントのIDを指定する必要がありますが、その際には同時に発行されたIDを指定してください。)複数のアカウントを発行する場合に、それぞれのアカウントの用途(利用する端末の機種等)をアカウントメモに記録しておくことができます。eduroamのアクセスポイントに接続する際に利用します。(端末のeduroam接続設定において、インストールした証明書を利用するように指定します。端末によっては、同時にアカウントのIDを指定する必要がありますが、その際には同時に発行されたIDを指定してください。)複数のアカウントを発行する場合に、それぞれのアカウントの用途(利用する端末の機種等)をアカウントメモに記録しておくことができます。なお、パスワードの変更や、有効期限の延長はできません。

発行済み証明書[EAP-TLS]アカウントの確認および失効

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また、発行済証明書[EAP-TLS]アカウントに対して、指定したものを失効させ、 利用できなくすることが可能です。 不要になった証明書[EAP-TLS]アカウントや、パスワードの漏洩が懸念される証明書[EAP-TLS]アカウントについては、 速やかに廃止手続きを行ってください。速やかに廃止手続きを行ってください。なお、有効期限が過ぎたアカウントは自動的に利用不可となり、さらに失効させる必要がないため、失効の手続きはできません(不要です)。

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ビジター用アカウント発行機能

機関の管理者が許可している場合は、教職員であればビジター用のアカウントを発行することができます。

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