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  • 自機関LMSとのLTI連携

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学認LMSをLTIプロバイダとして、学認LMSのコースまたはコース内のアクティビティをご利用いただくことができます。
その場合、各大学様のLMSをLTIコンシューマとして、学認LMSと連携させる必要があります。

LTI連携のご利用をお申込みいただいた場合には、弊所より設定情報(秘密鍵やURL等)をご提供いたします。
設定情報は、提供先ごとの個別の情報となりますので、紛失や流出がないように厳重に管理してください。

なお、学認LMSでは、各大学様のLMSと連携するにあたり、所属組織、および、各大学様に問い合わせることでユーザを識別可能な情報を取得しますが、メールアドレスおよび姓名は取得いたしません。

また、受講者が学認LMSにログインした際のユーザIDとLTI連携によるログのIDは異なります。御利用の際はご注意くださいますようお願いいたします。


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nameLTI連携手順_機関LMS管理者向け202201.pdf
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