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  • 本体 … 利用必須です。
  • 管理画面 … 任意で利用できます。機関管理者が利用統計情報を参照したり、ユーザーに提供するGRDMの機能を制限したりする機能です。
  • データ解析機能 … 任意で利用できます。ユーザーがNIIの計算機にJupyterHubの実行環境を構築する機能です。この機能は試行運用中です。

各SPのentityIDは次のとおりです。

entityID機能
https://accounts.rdm.nii.ac.jp/shibboleth-spGakuNin RDM 本体
https://admin.rdm.nii.ac.jp/shibboleth-spGakuNin RDM 管理画面
https://jupyter.cs.rcos.nii.ac.jp/shibboleth-spGakuNin RDM データ解析機能

貴機関で利用する機能に応じて、各SPに必要な属性を送出してください。

属性本体管理画面データ解析機能
eduPersonPrincipalName必須必須必須
eduPersonEntitlement任意必須 *1任意
mail任意任意必須 *2
displayName任意 *
2
3任意 *
2
3任意
organizationName任意 *
2
3任意 *
2
3任意
organizationalUnitName任意 *
2
3任意 *
2
3任意

*1: 属性値の中に「GakuNinRDMAdmin」を含めてください(後述)。

...