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学認申請システムでの各種申請について、申請書の郵送が必要なことがあります。
申請書をダウンロードできるようになりましたら、学認申請システムより申請書のPDFファイルをダウンロードの上、印刷し、必要な署名申請書をダウンロードできるようになりましたら、学認申請システムにログイン頂き,申請書のPDFファイルをダウンロードの上、印刷し、必要な署名/記名と押印の上、
学認事務局までご郵送ください。
学認申請システム:https://office.gakunin.nii.ac.jp/ProdFed/

なお,変更/廃止申請で,かつ運用責任者のePPNが登録されている場合,申請書の郵送の代替として,運用責任者による申請書のオンライン確認を行うことが出来ます。
運用責任者によるオンライン確認について:https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/x/QAXr

申請書を郵送する場合、以下の点にご注意ください。

IdP/SPの新規設置申請の場合

IdPまたはSPを新規に学認に登録する場合は、IdP/SPの新規設置申請書の郵送が必要となります。
新規設置申請書には、機関の代表権者の記名と、公印の押印が必要です。
以下を参考に、適切な申請者役職・氏名の記入と公印の押印をお願いいたします。

...

学長・理事長などの機関代表者の役職印や学校印などの機関名の印のうち、機関内で規則・規程により、
押印手続きが定められている印を指します。

大学がIdPまたはSPを新規登録する場合

 申請者役職:学長または理事長などの機関代表者の役職を記入
 申請者氏名:上記役職者の氏名を記入
 印:上記役職者あるいは機関の公印

...

IdPまたはSPの変更申請について、申請書を郵送する場合は、運用責任者の自署と押印が必要です運用責任者の自署と押印(私印も可)が必要です。(郵送の代替として上述のオンライン確認もございます。オンライン確認を実施した場合は郵送不要です)
以下を参考に適切に自署・押印をお願いいたします。

運用責任者の交代を伴う場合

原則として、交代前の運用責任者の自署・押印(私印)にて申請書をご郵送ください。
退職や転出などにより、交代前の運用責任者の自署・押印ができない場合は、その旨学認事務局までご連絡ください。交代後の運用責任者の自署と公印の押印が必要です。
※組織としてオーソライズされた申請であることを保証するためです※一連の申請が組織としてオーソライズされた申請であることを保証するためです

運用責任者の交代を伴わない場合

運用責任者の自署・押印(私印)の上で変更申請書をご郵送ください。

申請書の送付先

〒101-8430
 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
 国立情報学研究所 学術基盤推進部
 学術基盤課 認証担当