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本サービスサイトからログインを行うと まず学術認証フェデレーションの認証が要求されます。 認証が成功すると、メニューが表示されます。管理者としてログインした場合は、以下の「管理者機能」のメニューが追加されます。

  • 所属機関の発行アカウント状況確認機能 (2020年2月機能追加)
  • 所属機関の学生アカウント発行可否設定機能
  • 所属機関の学生アカウント継続確認機能
  • 所属機関の学生アカウント利用期間上限設定機能
  • 所属機関の学生アカウントのレルム区別設定機能 (2020年2月機能追加2020年2月より利用可能)
  • 所属機関の本人用アカウント発行数上限設定機能
  • ビジター用アカウント発行数上限設定機能(利用範囲制限なしに対応
  • ビジター用アカウント発行数上限一時緩和機能

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一覧表示では改ページの機能は実装されておりませんが、1万件表示して支障がないことを確認しています。多数のアカウントの一覧表示に関して支障が発生するようであればお知らせください。

(2020年2月追より機能提供) 有効アカウントの一覧をCSVでダウンロードできます(ダウンロードするアカウントの条件を指定してフィルターをかけることができます)。また、失効フラグを設定してアップロードすることで、一括失効を行うことができます。

3.2. 所属機関の学生アカウント発行可否設定機能

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学生が発行するアカウントのレルムと、教職員が発行するアカウントのレルムを区別できるようにします。教職員に対しては、従来通り「DDD.f.eduroam.jp」が用いられますが、学生に対しては「DDD.s.eduroam.jp」 が利用されます。これにより、機関内での接続先ネットワークを制御することができます(2020/2/3機能追加)(2020年2月より機能提供)

3.6. 所属機関の本人用アカウント発行数上限設定機能

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