ページ ツリー

比較バージョン

キー

  • この行は追加されました。
  • この行は削除されました。
  • 書式設定が変更されました。
mAP に対応されたサービスは、mAPから送信されるグループ情報や登録情報を利用します。 
グループ管理者は、SPコネクタと接続する際に、既にグループメンバーから送信される属性の同意をとっていれば、
グループ管理者が代理でメンバー全員の送信属性を同意済みにすることができます。
パネル

学認クラウドゲートウェイサービスに対応したサービスでは、学認クラウドゲートウェイサービスから送信されるグループ情報や登録情報を利用してサービスを提供することととなります。ここでは、グループ管理者が代理でメンバー全員の送信属性を同意済みにする手順を記載します。

メンバー全員の属性同意を同意済みにするためにはSPコネクタと接続するときにグループメンバーから送信される属性の同意を取っている必要があります。

  1. 上部メニューバーの「MYグループ」をクリックします。
  2. 対象のグループを選択します。
  3. 管理者メニューの「利用Webサービス > Webサービスの選択」から、接続したいWebサービスグループメニューのWebサービスの選択から、接続したいWebサービス(SPコネクタ)を選択し、確認を押下します。を選択し、確認をクリックします。


  4. 選択したWebサービス(SPコネクタ)が利用する属性が表示されます。選択したSPコネクタが属性の送信を利用する場合、利用する属性が表示されます。

  5. グループメンバーから送信属性の同意を取っている場合は、その属性にチェックをつけ、利用開始ボタンをクリックします。

    注意

    グループメンバーから送信属性の同意をとっている場合は、同意をとっている属性にチェックを付け、利用開始を押下します。同意をとっていない場合にはチェックを付けないでください。同意をとっていない場合は、チェックを付けないでください。

...

グループ管理者に戻る
Homeに戻る