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全般

Q. 学術認証フェデレーション(略称:学認(GakuNin))に参加していない機関は、学認LMSは利用できないでしょうか?

A. 学認フェデレーションに参加していない場合(大学等の高等教育機関に該当しないため、学認への加盟条件を満たせない場合を含めて)は、機関としてはご利用いただけません。
代替手段としては、OpenIdP https://openidp.nii.ac.jp/ にて個人単位でアカウントをご取得いただくことで、学認LMSにログインできるようになります。個人単位での利用のため、同機関ユーザの受講管理等、学認LMSのオプション機能はお使いいただけませんが、「倫倫姫の情報セキュリティ教室」コース等を個人で学習いただくことは可能となります。

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Q. 学認LMSには利用に係る年会費や利用料金等の費用は発生しますか?

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A. 将来的に何らかのかたちで利用料金が発生する可能性はありますが、現時点では具体的な検討は一切まだ進めておりません。

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Q. 大学等の高等教育機関に該当しない機関でも、学認LMSは利用できますでしょうか?

A. 大学等の高等教育機関に該当しない場合は、前提条件となる学認への加盟条件が満たせないこととなり、機関としてはご利用いただけません。「Q. 個人の単位では、学認LMSは利用できないでしょうか?」もあわせてご覧ください。

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申請

Q. 申請(再登録)するにあたって、機関管理者は試行運用と同じである必要があるでしょうか? もし別の者から申請した場合、何か確認は行われるのでしょうか?

A. 試行期間中の機関管理者と再登録の方は同じ担当者である必要はございません。別の方から申請があった場合は、その方が最初に登録されますが、その後に同じ組織から申請があった場合は窓口でチェックされ、既に登録者がいることについて確認をお願いするという流れになっています。

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受講

Q. 受講者モードでの回答をリセットしたい場合、どのような対応をすればよろしいでしょうか?

A. 添付画面の右側にあるゴミ箱アイコンを押すと、回答が削除され、また最初から入力可能となります。

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管理者向け

Q. 管理者権限付与など、ユーザの設定はどこですれば良いのですか?

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お申込みに関する詳細情報は、以下をご参照ください。
<学認LMSユーザサポートサイト 利用申請方法>
https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/pages/viewpage.action?pageId=67617611

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Q. すでに利用申請は完了していますが、申請当時の担当者が退職してしまい、 すでに利用申請は完了していますが、申請当時の担当者が退職してしまい、学認クラウドゲートウェイサービス https://cg.gakunin.jp にログインできなくなってしまっている状態です。機関管理者の変更は可能でしょうか?

A. 学認LMSは2021年6月より正式運用となりました。これに伴い、試行期間から学認LMSをご利用いただいていた機関様にも、改めて新しい利用申請システムに最初の手順からお申込みをお願いしています。
まずは下記URLより「コミュニティサポート by JPCOAR and NII」の「システム利用申請」をお願いします。NII」の「コミュニティサポート参加組織登録」をお願いします。
https://community.nii.ac.jp/s/user-account-application
なお、申請に際しては、これまでご担当いただいていた前任の方の情報を入力する必要はなく、新しい担当者の情報をご入力ください。
「システム利用申請」完了後、「コミュニティサポート 「コミュニティサポート参加組織登録」完了後、「コミュニティサポート by JPCOAR and NII」 にログインしていただき、学認LMSの「サービス申請」を実施していただきます。
 にログインしていただき、学認LMSの「サービス申請」を実施していただきます。 
「サービス申請」の手順については下記URLのマニュアルをご覧ください。
https://ap5.salesforce.com/sfc/p/#7F0000001aZU/a/7F000001r9YN/q45nCf9dCtB1iOT1cElzWtUL8oZYAz9h.SjSs7r1DKo

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Q. 機関管理者として申請する者の身分に何か条件はあるでしょうか?試行運用の際に適当な職員が申請していた場合、そのまま同じ機関管理者で正式運用に移行しても良いでしょうか? 申請する者の身分に何か条件はあるでしょうか? 試行運用時に申請を担当し職員が、そのまま正式運用への移行を申請しても良いでしょうか?    

A. 正式運用際には、運用規程にそって、課長職以上または准教授相当以上を申請代表者情報に入れていただいております。 正式運用を申し込む際には、申請システムに実際に入力する申請者(連絡担当者)の身分は問いません。ただし学認LMS運用規程に沿って、利用範囲の代表者に課長職以上または准教授相当以上を入力していただいております。

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Q. 申請(再登録)するにあたって、機関管理者は試行運用と同じである必要があるでしょうか?もし別の者から申請した場合、何か確認は行われるのでしょうか? オプション機能を複数名が利用できるようにしたいのですが、コース管理者を複数登録することは可能でしょうか?

A. 試行期間中の機関管理者と再登録の方は同じ担当者である必要はございません。別の方から申請があった場合は、その方が最初に登録されますが、その後に同じ組織から申請があった場合は窓口でチェックされ、既に登録者がいることについて確認をお願いするという流れになっています。 登録された担当者ごとにオプション利用申請をすることによって、同一のコースに複数名の管理者が共存することが可能です。

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Q. 受講者モードでの回答をリセットしたい場合、どのような対応をすればよろしいでしょうか? テスト運用中オプション機能「自機関限定コース作成機能」「マイクロコンテンツ教材作成機能」を利用して作成する教材の内容に制限はありますか?

A. 添付画面の右側にあるゴミ箱アイコンを押すと、回答が削除され、また最初から入力可能となります。 「自機関限定コース作成機能」「マイクロコンテンツ教材作成機能」を利用して作成する教材については「研究データ管理講座」または「情報セキュリティ講座」に関連する内容に限って頂くようお願いいたします。

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その他

Q. 大学等の高等教育機関に該当しない機関でも、学認LMSは利用出来ますでしょうか? 個人の単位では、学認LMSは利用できないでしょうか?

A. 大学等の高等教育機関に該当しない場合は、前提条件となる学認への加盟条件が満たせないこととなり、機関としてはご利用いただけません。代替手段としては、OpenIdPにて個人単位でアカウントをご取得いただくことで、学認LMSにログインできるようになります。個人単位での利用のため、同機関ユーザの受講管理等、学認LMSのオプション機能はお使いいただけませんが、「倫倫姫の情報セキュリティ教室」コース等を個人で学習いただくことは可能となります。OpenIdP
 「倫倫姫の情報セキュリティ教室」コース等を個人で試しに学習してみたい場合など、OpenIdP https://openidp.nii.ac.jp/ にて個人単位でアカウントをご取得いただくことで、学認LMSにログインできるようになります。ただし、個人単位での利用はあくまでお試し利用であるため、同機関ユーザの受講管理等、学認LMSのオプション機能はお使いいただけません。
また、個人単位でのご利用の場合、利用方法などに関するお問い合わせもお受けしかねますので予めご了承ください。

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Q. オプション機能を複数名が利用できるようにしたいのですが、コース管理者を複数登録することは可能でしょうか? 学術認証フェデレーション(略称:学認(GakuNin))に参加していない機関が、OpenIdPを利用して学認LMSを利用しても良いですか?

A. 登録された担当者ごとにオプション利用申請をすることによって、同一のコースに複数名の管理者が共存することが可能です。 OpenIdPを用いた学認LMSの利用はあくまで個人単位での一時的な利用を想定しておりますので、機関など組織単位でのOpenIdPを用いたご利用はご遠慮ください。

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