目次 |
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1.デフォルトアイテムタイプについて
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(準備中)
2.アイテムタイプの表示
アイテム登録に利用するアイテムタイプを作成または編集できます。
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(4) 属性を追加する場合は、[+ 追加]をクリックします。
項目が追加されます。
(5) 編集した内容を保存する場合、[保存]をクリックします。
アイテムタイプがスキーマにマッピングされます。
6.2.システムが付与したアイテムタイプ(親)をマッピングする
[システムが付与したアイテムタイプ(親)]をスキーマにマッピングする方法を説明します。
マッピングの編集画面は、[Item Types]をクリックして[Mapping]をクリックすると表示されます。
(1) [アイテムタイプリスト]からアイテムタイプ、[スキーマリスト]からスキーマを選択します。
[アイテムタイプ(親)]と[スキーマ(親)]に値が表示されます。
(2) [システムが付与したアイテムタイプ (親)]をクリックします。
[システムが付与したアイテムタイプ (親)]のマッピングエリアが表示されます。
(3) [システムが付与したアイテムタイプ(親)]にマッピングする[スキーマ(親)]の属性を変更する場合は、プルダウンリストから選択します。
[システムが付与したアイテムタイプアイテムタイプ(親)]にマッピングする[スキーマ(親)]の属性を変更しないで(子)の属性を変更したい場合は、そのまま[スキーマ(親)]の左のラジオボタンをチェックします。
画面下部に(子) の属性が表示されます。
(4) 属性を追加する場合は、[+ 追加]をクリックします。
項目が追加されます。
(5) 編集した内容を保存する場合、[保存]をクリックします。
アイテムタイプがスキーマにマッピングされます。