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ヒント |
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記法の適用結果を確認するには、申請後に「取り扱い中の申請書一覧」から申請書の詳細画面を開いてください。 |
見出し
見出しを作成するための記法としてh1.
~h6.
が用意されています。hに続く数字が大きくなるほど見出しのサイズは小さくなります。
例)書式設定済み h1. 接続のお申し込み方法・お問い合わせ先
整形済みテキスト
{code}
で囲んだ部分が整形済みテキストとなります。IdP管理者向けの attribute-filter.xml の設定で利用されることが多いです。{code}
は行頭に書くようにしてください。
例)書式設定済み {code} <!-- Policy for GakuNin Registration System --> <afp:AttributeFilterPolicy id="PolicyforGakuNinRegistrationSystem" xmlns:afp="urn:mace:shibboleth:2.0:afp"> <afp:PolicyRequirementRule xsi:type="basic:AttributeRequesterString" value="https://office.gakunin.nii.ac.jp/shibboleth-sp" /> <afp:AttributeRule attributeID="eduPersonPrincipalName"> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </afp:AttributeRule> </afp:AttributeFilterPolicy> {code}
注意 上記例はあくまでも例です。特にid=の部分を他SPと重複しない文字列にするようにご注意ください。
箇条書き
先頭にアスタリスク(半角)を置いていただくと箇条書きとなります。
例)書式設定済み * 条件1 * 条件2 * 条件3
注意 直後にテキストを入力すると最後のアイテムの次行と認識されますので、箇条書きのあとは1行空けてください。
リンク
[
と]
で囲うことでリンクとなります。
例)書式設定済み [https://www.gakunin.jp] [学認ホームページ|https://www.gakunin.jp] [mailto:foo@example.ac.jp]
他にもありますが、ひとまず利用頻度の高いものだけあげました。
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