ページ ツリー

比較バージョン

キー

  • この行は追加されました。
  • この行は削除されました。
  • 書式設定が変更されました。

...

上述の通り、RDM研究グループはその設立目的を一定程度達成したとともに、その存在意義が相対的に小さくなりつつあることから、当研究グループの活動を2023年度いっぱいで終了するものです。

来年度からは、研究データ管理にかかわる発表をインターネットと運用技術(IOT)研究会が受け入れます。これまでもRDM研究グループの発表はすべてIOT研究会と併催されており、研究会の垣根を超えて活発な質疑応答が行われていた実績があります。RDM研究グループの活動をIOT研究会へ統合することで、IOT研究会の活動が発展するとともに、情報処理学会でRDMに関する研究発表の機会が確保されることが期待できます。2024年度からは、研究データ管理にかかわる発表をインターネットと運用技術(IOT)研究会が受け入れます。これまでもRDM研究グループの発表はすべてIOT研究会と併催されており、研究会の垣根を超えて活発な質疑応答が行われていた実績があります。RDM研究グループの活動をIOT研究会へ統合することで、IOT研究会の活動が発展するとともに、情報処理学会でRDMに関する研究発表の機会が確保されることが期待できます。

RDM研究グループで研究発表してくださった皆様、活動を支えてくださった幹事・運営委員の皆様、活動を引き継いでくださるIOT研究会の皆様に感謝申し上げます。

...