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情報

2018年7月9日以降主体者DNの仕様が変更となりました。NIIの場合は L=Academe と指定していた部分が、 ST=Tokyo,L=Chiyoda-ku となります。
2018年7月9日以前に証明書発行したことがあるFQDNに改めて証明書を発行する場合も、主体者DNが一致しませんので、更新発行ではなく新規発行申請にて証明書を取得し、既存のものと置き換えてください。詳細は以下のページをご参照ください。
UPKI電子証明書発行サービス 2018アップデート情報

2020年7月以降発行されるものについては、システムによる強制が徹底され大文字小文字を越えた表記揺れが許容されなくなりますので、STおよびLの値が上記の値となっているかご確認をお願いします。なお、どちらか一方のみの記載は従前通り許容され、両方記載しないことは従前通り許容されません。
UPKI証明書 主体者DNにおける ST および L の値一覧

情報

2018年3月26日 19:00以降に新規発行または更新発行した証明書では、中間CA証明書が変更になっております。
リポジトリをご確認の上、
  「国立情報学研究所 オープンドメイン SHA-2認証局 CT対応版 CA証明書(nii-odca3sha2ct.cer)」
を取得してインストールしてください。詳細は以下のページをご参照ください。
UPKI電子証明書発行サービス 2018アップデート情報

準備中

  1. サーバ証明書インストールマニュアルApache(mod_ssl)編
    に鍵生成やCSR生成の手順がありますので、CSR生成まで行ってください。
  2. 次に
    https://certs.nii.ac.jp/tsv-tool/

    にてサーバ証明書新規発行申請のTSVを作成してください。
  3. できましたら、登録担当者にメール添付にてお送りいただけましたら、
    確認の上次の手順を説明します。


注意事項

楕円曲線暗号(ECC/ECDSA)の鍵に対してサーバ証明書を発行することも可能です(証明書プロファイルは11を選択してください)が、以下にあります通りFirefoxや一部のOSで検証できません(2020年6月現在も変化ありません)。検証環境が限定できる場合のみご利用ください。の鍵に対してサーバ証明書を発行することも可能です(証明書プロファイルは11を選択してください)が、以下にあります通りFirefoxや一部のOSで検証できません(2021年1月現在も変化ありません)。検証環境が限定できる場合のみご利用ください。
https://certs.nii.ac.jp/etc/upki_update_2018

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