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接続しているWEKOからメタデータセット情報を取得し、フィルタの更新を行います。

SWORDクライアント上のコンバーター選択ボタンをクリックし、コンバーターリスト下段にある「フィルタ管理」ボタンをクリックします。SWORDクライアント上の変換フィルタ選択ボタンをクリックし、変換フィルタリスト下段にある「フィルタ管理」ボタンをクリックします。

 

 

データ変換フィルター管理画面で「フィルター更新」ボタンをクリックします。

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メタデータ変換設定のカラム名を変更することは可能です。


各列の詳細についての概要は下表を参照ください。


表:マッピング設定編集項目概要各列の詳細については下表を参照ください。

No名称解説
1属性名

メタデータ名を設定します。

2属性タイプ

メタデータの属性を設定します。選択可能な項目の詳細は「5.2.3.2.1.属性タイプ」を参照してください。

3オプション

メタデータのオプション属性を設定します。詳細は「5.2.3.2.2.オプション」を参照してください

4メタデータ変換設定

メタデータファイルのカラムヘッダー名を設定します。

詳細は「5.2.3.2.3.メタデータ変換設定」を参照してください。

5

デリミタ

値を複数入力できるメタデータにおいて値を区切るために使う文字を指定します。

デリミタに使用できる文字は1文字です。

詳細は「5.2.3.2.4.デリミタ」を参照してください。

6候補値(複数可)

選択肢を作成する属性タイプでの選択項目を設定します。

パイプ( | )で区切る事によって複数の項目を設定する事が可能です。

詳細は「5.2.3.2.5.候補値」を参照してください。

7マッピングDublin Core

指定のフォーマットへのメタデータの対応付けを行います。

JuNii2
8Language type

メタデータの表示言語を設定します。

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