比較バージョン

キー

  • この行は追加されました。
  • この行は削除されました。
  • 書式設定が変更されました。

...

shibboleth-identity-provider-3.x.x.tar.gzパッケージを展開したディレクトリで以下のコマンドで設定ファイルの変更点を確認し、適宜反映した上で、アップデートを実行します。パッケージを展開したディレクトリで、以下のコマンドで設定ファイルの変更点を確認し、適宜反映した上で、アップデートを実行します。

情報

/opt/shibboleth-idp/以下に存在しないファイル/ディレクトリはアップデート時に自動的に作成されますが、インストール後修正したファイルのほか、修正していないファイルも一切上書きはされませんので、適宜反映してください。

...

パネル

# chmod 400 /opt/shibboleth-idp/credentials/server.key

...

注意点

  1. /opt/shibboleth-idp/の下にold-2016MMDD-XXXX/というようなディレクトリが作成されるようですが、運用には不要です。

    書式設定済み
    # ls /opt/shibboleth-idp/old-20160509-0810/
    bin/    dist/   doc/    system/ webapp/
  2. uApproveJPをインストールしている場合はsystem/以下の修正が元に戻っているはずなのでアップデートの後再修正が必要。

以下準備中