比較バージョン

キー

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④ DSの設定を行っている場合、所属機関の選択画面が表示されるので、各自が使用するIdPを選択します。

証明書認証用のログイン画面が表示されるので、RemoteUserボタン(クライアント証明書)をクリックします。⑥ 個人証明書の要求というダイアログが表示されるので、対象となるクライアント証明書を選択して、
  OKボタンをクリックします。
  ※送信属性同意画面が表示される場合は、そのまま設定値を送信しします。

正しく属性受信の確認ページが表示される事を確認してください。

 ※ID/パスワードを入力するログイン画面は表示されず、クライアント証明書で認証が行われ、
     ログインする事ができます。

次に動作確認用のSPにアクセスし、認証要求がなくシングルサインオンにてログインできます。

一度ブラウザを閉じて、再度動作確認用のSPにアクセスします。

セキュリティレベルが動作確認用SPには設定されていないため、進めていくとデフォルト設定の
  Loginボタン(ID/パスワード)となります。ID/パスワードを入力してログインしてください。

次に各自が作成したSPにアクセスします。今回はシングルサインオンとして認証済みですが、
  アクセスレベルが動作確認用SPよりも高いため、証明書認証が要求されます。 

認証後、正しく属性受信の確認ページが表示される事を確認してください。

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