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パネル
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/opt/shibboleth-idp/conf/authn/general-authn.xmlの設定内容について

<bean id="authn/X509" parent="shibboleth.AuthenticationFlow"

(省略)

            <bean parent="shibboleth.SAML2AuthnContextClassRef"
                   c:classRef="urn:mace:gakunin.jp:idprivacy:ac:classes:Level2" />
           <bean parent="shibboleth.SAML2AuthnContextClassRef"
                   c:classRef="urn:mace:gakunin.jp:idprivacy:ac:classes:Level1" />

※Level3の設定を除いた、Level1~Level2の設定とします。

...

 ※ID/パスワードを入力するログイン画面は表示されず、クライアント証明書で認証が行われ、
     ログインする事ができます。

⑧ 次に動作確認用のSPにアクセスし、認証要求がなくシングルサインオンにてログインできることを確認します。

⑨ 一度ブラウザを閉じて、②でアクセスしたSPを動作確認用のSPに置き換えてアクセスします。

⑩ 進めていくとID/パスワードの認証要求が行われるので、入力してログインしてください。

⑪ 次に各自が作成したSPにアクセスします。今回は、認証済みですがアクセスレベルが高いため証明書認証が要求されることを確認します。 

⑫ 認証後、正しく属性受信の確認ページが表示される事を確認してください。

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