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※送信可能な属性値の一覧画面にある「同意方法の選択」を「このサービスに送信する情報が
 変わった場合は、再度チェックします。」などに変更して、次回も送信属性同意確認が行われるか、
 試してみてください。(同意確認時の設定が保存されます)
 保存した対象となるSPにアクセスしても同意確認が行われなくなるのですが、ログイン画面にて
 「このサービスへの属性送信の同意を取り消します。」にチェックしてログインしてください。 「このサービスへの属性送信の同意を取り消します。」にチェックしてログインしてください。
 すると、保存されていた情報がクリアされ、次に すると、保存されていた情報がクリアされ、次にログインを行った時には、再度送信属性確認がログインを行った時には、再度送信属性確認が
 行われるようになります。 

※送信属性の同意情報は、組み込み機能と違いサーバ側(リレーショナルデータベース)に保存している為、
 はじめに認証し同意情報を保存したブラウザと違うものを使用しても、Firefoxで言うCookieなどが保存
 されないプライベートウィンドウを使用しても、保存した情報が有効になります。
 (どこからアクセスしても、同一ユーザが同一サービスに対して保存した同意情報が有効)
 ⑨まで確認できたら、IEやFirefoxのプライベートウィンドウを使うなどして、保存した同意情報が有効であるか
 確認してみてください。 

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