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attribute-filter.xml ファイルの変更

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title実習セミナー

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/root/GETFILE」内の、attribute-filter.xmlを使用します。
以下のコマンドで、デフォルトのファイルを差し替えてください。

※ ファイルには最低限の送信設定がすでにされています

情報

#
 以下のコマンドで、デフォルトのファイルを差し替えてください。
 # /bin/ cp -f /root/GETFILE/attribute-filter.xml /opt/shibboleth-idp/conf  

※ 上記ファイルには最低限の送信設定がすでにされている為、本ページの以降の設定手順はひとまず必要ありません。参考としてお読みください。

デフォルトの /opt/shibboleth-idp/conf/attribute-filter.xml をテンプレートで差し替え、下記にしたがい修正してください。テンプレートは運用フェデレーション用とテストフェデレーション用の2種類がありますので、ご注意ください。

...

 各SPに対応した送信設定の方法はここから各SPのIdP管理者向けページを参照下さい。

情報

Shibboleth IdPバージョン2時代の書式は現在の書式とかなり異なりますが、学認のテンプレートは2つの書式を混在させても問題ありません。

 

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パネル
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bgColor#eeeeee
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    <!-- Policy for ScienceDirect and Scopus -->
    <!-- -->
 ← コメント終了を追加して、以下を有効とします
    <AttributeFilterPolicy id="PolicyforScienceDirectScopus">
        <PolicyRequirementRule xsi:type="Requester" value="https://sdauth.sciencedirect.com/" />
        <AttributeRule attributeID="eduPersonEntitlement">
            <PermitValueRule xsi:type="Value" value="urn:mace:dir:entitlement:common-lib-terms" />
        </AttributeRule>
    </AttributeFilterPolicy>    <!-- --> ← コメント開始を追加して、上記を有効とします

 
 (2) test-sp1への属性送信を有効とする例 (テストフェデレーション用テンプレート):

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