比較バージョン

キー

  • この行は追加されました。
  • この行は削除されました。
  • 書式設定が変更されました。

...

(以下、新機能)また、大きな会議の開催の際に一時的に多数のビジター用アカウントの発行が必要な場合には、機関管理者が「ビジター用アカウント発行数上限設定機能」を用いて、発行できるビジター用アカウントの上限を一時的に緩和することが可能です。機関管理者から、ビジター用アカウントの発行数上限一時緩和のためのパスワードを教えてもらい、「発行済みアカウントの確認および失効」のページの中でパスワードを入力することにより、機関管理者が設定を解除するまでの間、ビジター用アカウントの発行数上限が一時的に緩和されます。なお、発行数上限緩和中は、平常時に発行したビジター用アカウントの数は、発行済みアカウント数として考慮されず、新たに機関管理者が指定した上限までビジター向けアカウントの発行が可能となります。発行可能なビジター向けアカウントの有効期間は最大1か月です。機関管理者が設定を解除した後は、発行数上限緩和中に発行したビジター向けアカウントの数は、平常時の発行済みアカウント数として考慮されません。

注意:利用期限を過ぎた/失効したアカウントを設定した端末については、eduroamに接続するWiFiのプロファイルを削除するように配布対象にお願いしてください。失効したアカウントを設定した端末については、eduroamに接続するWiFiのプロファイルを削除するように
   配布対象にお願いしてください。
   無効なアカウントであってもeduroamのSSIDが存在する場所ではeduroamに対しての
アクセスをリトライし続けるため、アクセスをリトライし続けるため、eduroam JPのRADIUSサーバに対して
   多大な負荷を与えます。   eduroam JPのRADIUSサーバに対して多大な負荷を与えます。

...

利用継続確認について(学生のみ)

機関管理者が、年度替わりなどに利用継続確認を求めることがあります。有効なeduroamのアカウントがある場合、利用継続の確認を求めるメッセージが出力されますので、継続利用を希望する場合は、継続確認の操作を行ってください。継続確認の操作を行わなかった場合は、利用継続確認期間の終了後に、発行されているeduroamのアカウントが強制的に失効されます。継続確認を忘れてeduroamのアカウントが失効されてしまった場合は、改めてアカウントの新規発行を行ってください。

...