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IdPで認証時にブラウザに「SAML response reported an IdP error」というエラーが出力されます

アカウントの紐付けの処理において(認証時)、ブラウザに以下のエラーが出力される場合は、所属機関IdPでForce Authentication機能が無効もしくは非対応である可能性があります。IdPの設定情報等の詳細は所属機関のIdP管理者にお問い合わせください。

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グループ管理者やIdP管理者によりサービスが追加されると、ユーザのゲートウェイトップ画面にアイコンが表示されます。
また、グループ管理者やIdP管理者以外にも、SP管理者が学認申請システム経由でサービスを追加することができ、これが表示されている場合もあります。IdP管理者が意図しないサービスが追加されている場合は サービス追加 の手順にしたがって「サービスの利用停止」を行うことでサービス(アイコン)が表示されなくなります。


ゲートウェイサービスへのログイン時にIdPの選択画面を省略したい

以下のURLにアクセスすることで、機関名を選択することなく直接貴機関のIdPログイン画面に遷移し、ログイン後にゲートウェイトップ画面が表示されます。
(末尾の {ENTITYID} の部分は貴機関のIdPのentityIDで置き換えてください)
https://cg.gakunin.jp/Shibboleth.sso/Login?target=%2Fmap%2Ftop%2Findex&entityID={ENTITYID}


複数のアカウントを紐付けたときに「送信される属性の同意」情報は引き継がれますか?

複数のアカウントを紐付ける」においてアカウントの紐付けを行った場合には、紐付け元アカウントの「送信される属性の同意」情報のみが引き継がれ、紐付け先アカウントの「送信される属性の同意」情報は破棄されます。必要に応じてアカウント設定から「送信される属性の同意」を更新してください。

ゲートウェイサービスに表示されるサービスの情報に最新でないものがあります/正しくないようです

ご迷惑をおかけします。学認のサイトとも連携し常に最新の情報となるよう努力しておりますが完全ではございません。もしそのような情報に出会いましたら、是非あなたがお持ちの情報をコミュニティスペースにてお知らせください!

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