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  • はじめに -登録担当者用 支援システム操作手順書について-

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 22-3. 登録担当者用証明書取得

アクセスPINの取得後、「2-2-1. 証明書取得URLの通知」に記載されたURLにアクセスし、登録担当者用証明書を取得してください。

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 22-3-1. Internet Explorer(OS:windows10)での登録担当者用証明書取得手順


ここでは「Internet Explorer11(OS:windows10)」での証明書取得について記述します。

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2-3-1-1. 新規/紛失による証明書取得手順

Internet Explorer11(OS:windows10)での登録担当者用証明書発行手続き

本システムを実際に利用するブラウザを「既定のブラウザ」と指定しておくことで クライアント認証(アクセス不可等)の失敗を防ぐことができます。
本書では、証明書取得前に以下の設定を行うことを推奨しています。
ブラウザより[ツール]→[インターネットオプション]→[プログラム]→[Internet Explorerを規定のブラウザーにします。]をクリックしてください。


既定のプログラムで Internet Explorer を選択し、[OK]をクリックします。このウインドウは閉じてください。


  1. Windows10で Internet Explorer を用いて登録担当者用証明書を取得する場合、ActiveXコントロールの設定を変更しておく必要があります。
    「はじめに -支援システム操作手順書について-」の1-3-1. Internet Explorerの設定方法をご参照の上、必ず設定を行ってから以下の手順を進めてください。

  2. 「2-2-1. 証明書取得URLの案内メール受信」の指示に従って、メールに記述された証明書取得URLにアクセスしてください。

    ≪新規/紛失による証明書取得の場合≫
    デジタル証明書の選択画面が表示される場合は、キャンセルしてください。

     

  3. アクセスPINの入力画面が表示されますので、「2-2-2. アクセスPINの取得 」で受け取ったアクセスPINを入力してください。


  4. アクセスPINの認証が成功しましたら、[発行]を押してください。
    [発行]は、1回のみ押すようにしていただき、押したあとは、[発行]を複数回押したり、[1つ戻る]を押すことのないようにお願いします。
    処理に時間を要する場合がありますが、【STEP3】画面が表示されるまでお待ちください。


  5. 証明書の発行が成功すると、以下のポップアップが表示されますので、「ファイルを保存する」にチェックを入れ、[OK]を選択してください。


  6. 証明書の発行完了の画面に遷移しますので、ブラウザの「×」をクリックし、ブラウザを終了してください。


    <ダウンロードフォルダに証明書のp12ファイルがダウンロードされています>


  7. P12ファイルのインポート

    ダウンロードしたP12ファイルをインポートする必要があります。
    下記マニュアルを参照して、インポートしてください。
    証明書のインポート手順 Microsoft Internet Explorer, Edge編・Google Chrome編

    また、このファイルをバックアップしておくことをお勧めします。ただし取り扱いには十分ご注意ください。

  8. 証明書の存在確認
    証明書のインポートが完了しているかの確認は、下記マニュアルを参照してください。
    証明書の存在確認手順 Internet Explorer編

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2-3-1-2. 有効期限切れ間近の証明書更新手順

Internet Explorer11(OS:windows10)での登録担当者用証明書発行手続き

本システムを実際に利用するブラウザを「既定のブラウザ」と指定しておくことで クライアント認証(アクセス不可等)の失敗を防ぐことができます。
本書では、証明書取得前に以下の設定を行うことを推奨しています。
ブラウザより[ツール]→[インターネットオプション]→[プログラム]→[Internet Explorerを規定のブラウザーにします。]をクリックしてください。


既定のプログラムで Internet Explorer を選択し、[OK]をクリックします。このウインドウは閉じてください。


  1. Windows10で Internet Explorer を用いて登録担当者用証明書を取得する場合、ActiveXコントロールの設定を変更しておく必要があります。
    「はじめに -支援システム操作手順書について-」の1-3-1. Internet Explorerの設定方法をご参照の上、必ず設定を行ってから以下の手順を進めてください。

  2. 「2-2-1. 証明書取得URLの案内メール受信」の指示に従って、メールに記述された証明書取得URLにアクセスしてください。


    ≪有効期限切れ間近の証明書更新の場合≫ 登録担当者用証明書を既に取得しており、証明書を更新する場合は、現在使用中の証明書の選択画面に 表示されますので選択してください。

  3. クライアント認証に成功しますと、以下の画面に遷移します。
    「P12ファイル証明書PIN」が表示されますので、必ずお控えください。
    お控えいただかなかった場合、P12ファイルのインポートが出来なくなりますので十分ご注意ください。



  4. クライアント認証が成功しましたら、[発行]を押してください。
    [発行]は、1回のみ押すようにしていただき、押したあとは、[発行]を複数回押したり、[1つ戻る]を押すことのないようにお願いします。
    処理に時間を要する場合がありますが、【STEP3】画面が表示されるまでお待ちください。


  5. 証明書の発行が成功すると、以下のポップアップが表示されますので、「ファイルを保存する」にチェックを入れ、[OK]を選択してください。


  6. 証明書の発行完了の画面に遷移しますので、ブラウザの「×」をクリックし、ブラウザを終了してください。


    <ダウンロードフォルダに証明書のp12ファイルがダウンロードされています>


  7. P12ファイルのインポート

    ダウンロードしたP12ファイルをインポートする必要があります。
    下記マニュアルを参照して、インポートしてください。
    証明書のインポート手順 Microsoft Internet Explorer, Edge編・Google Chrome編

    また、このファイルをバックアップしておくことをお勧めします。ただし取り扱いには十分ご注意ください。

  8. 証明書の存在確認
    証明書のインポートが完了しているかの確認は、下記マニュアルを参照してください。
    証明書の存在確認手順 Internet Explorer編

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情報

<Firefoxでのブラウザ発行につきまして>

 Firefox Version 68以降をご利用ください。


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2-3-2-1. 新規/紛失による証明書取得手順

Firefox(OS:Windows10での登録担当者用証明書発行手続き

本システムを実際に利用するブラウザを「既定のブラウザ」と指定しておくことで クライアント認証(アクセス不可等)の失敗を防ぐことができます。
本書では、証明書取得前に以下の設定を行うことを推奨しています。
ブラウザより[メニュー]→[オプション]をクリック、 [一般]タブで[起動]-[Firefoxを既定のブラウザに設定する(D)]をクリックしてください。


  1. 「2-2-1. 証明書取得URLの案内メール受信」の指示に従って、メールに記述された証明書取得URLにアクセスしてください。
    アクセスPINの入力画面が表示されますので、「2-2-2. アクセスPINの取得 」で受け取ったアクセスPINを入力してください。
    デジタル証明書の選択画面が表示される場合は、キャンセルしてください。


    下記の画面に遷移した後、「アクセスPIN(半角英数字)」欄にアクセスPINを入力してください。


  2. アクセスPINの認証が成功しましたら、[発行]を押してください。
    [発行]は、1回のみ押すようにしていただき、押したあとは、[発行]を複数回押したり、[1つ戻る]を押すことのないようにお願いします。
    処理に時間を要する場合がありますが、【STEP3】画面が表示されるまでお待ちください。


  3. 証明書の発行が成功すると、以下のポップアップが表示されますので、「ファイルを保存する」にチェックを入れ、[OK]を選択してください。


  4. 証明書の発行完了の画面に遷移しますので、ブラウザの「×」をクリックし、ブラウザを終了してください。


    <ダウンロードフォルダに証明書のp12ファイルがダウンロードされています>


  5. P12ファイルのインポート

    ダウンロードしたP12ファイルをFirefoxにインポートする必要があります。
    下記マニュアルを参照して、インポートしてください。
    証明書のインポート手順 Firefox編

    また、このファイルをバックアップしておくことをお勧めします。ただし取り扱いには十分ご注意ください。

  6. 証明書の存在確認
    証明書のインポートが完了しているかの確認は、下記マニュアルを参照してください。
    証明書の存在確認手順 Firefox編


Firefoxをリフレッシュしますと取得した証明書も削除されます。削除により証明書が失われた場合は、
    一連の作業(申請~発行~インストール)全てがやり直しとなってしまうため、十分ご注意ください。


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2-3-2-2. 有効期限切れ間近の証明書更新手順


Firefox(OS:Windows10での登録担当者用証明書発行手続き

本システムを実際に利用するブラウザを「既定のブラウザ」と指定しておくことで クライアント認証(アクセス不可等)の失敗を防ぐことができます。
本書では、証明書取得前に以下の設定を行うことを推奨しています。
ブラウザより[メニュー]→[オプション]をクリック、 [一般]タブで[起動]-[Firefoxを既定のブラウザに設定する(D)]をクリックしてください。


  1. 「2-2-1. 証明書取得URLの案内メール受信」の指示に従って、メールに記述された証明書取得URLにアクセスしてください。
    登録担当者用証明書を既に取得しており、証明書を更新する場合は、現在使用中の証明書の選択画面に表示されますので選択してください。


    クライアント認証に成功しますと、以下の画面に遷移します。
    「P12ファイル証明書PIN」が表示されますので、必ずお控えください。
    お控えいただかなかった場合、P12ファイルのインポートが出来なくなりますので十分ご注意ください。



  2. クライアント認証が成功しましたら、[発行]を押してください。
    [発行]は、1回のみ押すようにしていただき、押したあとは、[発行]を複数回押したり、[1つ戻る]を押すことのないようにお願いします。
    処理に時間を要する場合がありますが、【STEP3】画面が表示されるまでお待ちください。


  3. 証明書の発行が成功すると、以下のポップアップが表示されますので、「ファイルを保存する」にチェックを入れ、[OK]を選択してください。


  4. 証明書の発行完了の画面に遷移しますので、ブラウザの「×」をクリックし、ブラウザを終了してください。


    <ダウンロードフォルダに証明書のp12ファイルがダウンロードされています>


  5. P12ファイルのインポート

    ダウンロードしたP12ファイルをFirefoxにインポートする必要があります。
    下記マニュアルを参照して、インポートしてください。
    証明書のインポート手順 Firefox編

    また、このファイルをバックアップしておくことをお勧めします。ただし取り扱いには十分ご注意ください。

  6. 証明書の存在確認
    証明書のインポートが完了しているかの確認は、下記マニュアルを参照してください。
    証明書の存在確認手順 Firefox編


Firefoxをリフレッシュしますと取得した証明書も削除されます。削除により証明書が失われた場合は、
    一連の作業(申請~発行~インストール)全てがやり直しとなってしまうため、十分ご注意ください。

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 33-3. 本システムの画面の解説

本システムのインターフェースの説明を行います。

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 33-4. ログアウト方法

「3-3. 本システムの画面の解説」で説明した【ログアウト】のボタンを選択することで、本システムからログアウトし、セッションをクリアすることができます。
ログアウトボタンを押さずに本システムとのセッションを遮断した場合、本システム作業者のログアウト情報をログに記録することができません。作業終了後は可能な限りログアウトボタンをクリック作業を終了してください。

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