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加入済み機関で、すでに割り当て済みの場合は、チェックと共に割り当てられたネットワークアドレスを記入してください。
※基本は/30で割り当てますが、より広いレンジで割り当てることも可能です。
複数のキャンパスそれぞれで接続用のIPアドレスが必要な場合などはご相談ください。
※このアドレスの利用にはSINETへの申請が必要です
新たに回線を用意する場合
新たに契約した回線のネットワークアドレスをご記入ください。
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認証システムについては、利用するすべてを選択してください。
自機関でRADIUS認証サーバを運用する場合
レルムを記入してください。
レルム(機関のドメイン)を記入してください。
例) nii.ac.jp
認証連携IDサービスを利用する場合
機関のドメインを記入してください。
例)nii.ac.jp
チェックを入れると認証連携IDサービス利用申請タブが増えるので、必要事項を記入してください。
学認参加IdPに接続設定を行い、一度アクセスしておくとスムーズに進みます。
代理認証システムを利用する場合
機関のドメインを記入してください。
例)nii.ac.jp
チェックを入れると代理認証システム利用申請タブが増えるので、必要事項を記入してください。
申請の承認時に通知されるURLからサインアップしてください。
自機関の認証サーバを運用する場合、認証連携IDサービス、代理認証サービスを利用する場合のいずれにおいても、特別な事情がない限り、サブレルムを含まない、
機関の保有するドメインを記入してください。
特に自前の認証用サーバを運用する場合、eduroam JPではサブレルムを付加して運用することは許容しますが、JP RADIUS Proxyサーバでは末尾が機関の保有する
ドメインであるものは、どんなサブレルムが付加されていてもすべて加入機関のRADIUS認証用サーバに転送します。
サブレルムごとに振り分けを実施する場合は機関内のシステムで完結させるようにしてください。
自機関でRADIUS認証用サーバを運用するにチェックし、すぐ横の備考欄に事業者名を記入する。
RADIUSサーバ情報にダミーのIPアドレスと共通鍵2を記入し、「認証用」にチェックする。
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自機関の所有する | 新たに回線を用意する | SINETからeduroam接続用 | eduroam対応事業者による | |
RADIUS認証サーバ運用 | A+B | A+B | A+B | Aのみ |
代理認証システム | Bのみ | Bのみ | Bのみ | 不要 |
認証連携IDサービス | Bのみ | Bのみ | Bのみ | 不要 |
事業者認証サービス | C+B | C+B | C+B | Cのみ |