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利用するストレージを選択する

OSF(ユーザ:代表研究者、ユーザ:研究者)が利用可能なストレージの選択方法を説明します。また、推奨ストレージの選択方法を説明します。

  1. 「OSFAdmin」画面でサイドバーの「RDM Addons」を選択します。

    「RDM Addons」画面が表示されます。

  2. ストレージ一覧で使用するストレージのチェックボックスにチェックが入っているかを確認します。チェックが入っていなければ、チェックを入れます。
  3. 推奨ストレージを指定する場合は、[Force to use]のチェックボックスにチェックを入れます。
  4. 選択されているストレージを却下する場合は、チェックボックスのチェックを外します。

    却下を確認するダイアログが表示されます。
  5. 認証文字を入力し、[Delete]ボタンをクリックします。

プロジェクトを管理する

プロジェクトを管理する方法を説明します。

(1) タイムスタンプ付加パターンを設定する

タイムスタンプ付加パターンの変更方法を説明します。

「プロジェクト」画面の「Settings」タブをクリックします。
「Time Stamp pattern」のプルダウンメニューでタイムスタンプパターンを指定し、[Save changes]ボタンをクリックします。

(2) ストレージを設定する

当該機関で使用するストレージサービスを設定する方法を説明します。

GakuNin RDMのユーザーが利用できるストレージの選択方法を説明します。

  1. 「RDM管理者」画面でサイドバーの「アドオン利用制御」を選択します。
    「アドオン利用制御」画面が表示されます。

  2. ストレージ一覧で使用するストレージのチェックボックスにチェックが入っているかを確認します。
    チェックが入っていなければ、チェックを入れます。

    Image Added


  3. 選択されているストレージを禁止する場合は、チェックボックスのチェックを外します。

    禁止を確認するダイアログが表示されます。

  4. 認証文字を入力し、[禁止]ボタンをクリックします。

    Image Added

ストレージを設定する

「アドオン利用制御」で、当該機関で利用するよう設定したストレージサービスを、各プロジェクトから利用する方法を説明します。

利用するストレージサービスについては、プロジェクト毎に選ぶことができます。

「プロジェクト」画面の「アドオン」タブをクリックし、「アドオンを選択」のストレージ一覧から、プロジェクトで利用するストレージを有効にします。

Image Added「プロジェクト」画面の「Settings」タブをクリックし、「Select Add-ons」のストレージ一覧から使用するストレージのチェックボックスにチェックを入れます。