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利用管理者(各証明書を管理する方:サーバ管理者、クライアント証明書管理者、開発者などが該当します)向けの証明書発行・更新・失効の手順は、利用管理者用を参照してください。
2018年7月9日20:30以降、主体者DNの仕様が変更になっております。これ以前に発行した証明書が有効期限を迎える場合、更新申請ではなく新規発行申請を行ってください。2020年7月15日14:00以降、主体者DNの仕様が変更になっております。証明書の有効期限を迎える場合、主体者DNに含まれるCN、OU、Cが一致すれば更新申請が可能です。LまたはSTが異なっていたとしても更新申請が可能です。
とくにサーバ証明書について、利用管理者用手順書から抜粋したリンクを以下に列挙します。
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主体者DNのルール・CSR生成の具体的な方法は、下記リンクからご利用のサーバソフトウェア用マニュアルを参照してください。
STおよびLとして指定できる値は下記リンクを参照してください。機関ごとに固定となります。
STとして指定できる値は下記リンクを参照してください。
ST固有値一覧UPKI証明書 主体者DNにおける ST および L の値一覧
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2020年7月15日以降、主体者DNにおけるLとSTの仕様を下記の通り変更します。 本サービスのルート認証局(セコムトラストシステムズ)からの要請で、主体者DNにおける ST= と L= の値が各機関ごとに1つに固定されます。 指定できる値は下記リンクを参照してください。機関ごとに固定の値が指定されます。 | ||
2020年7月15日14:00以降、各証明書の主体者DNの仕様を下記の通り変更します。 -「都道府県」(ST)および「場所」(L)はサービス窓口に事前に届出したとおりの所在地の都道府県名をローマ字表記で指定してください。この情報は各所属機関の登録担当者にお問い合わせください。 | ||
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2018年7月9日以降、各証明書の主体者DNの仕様を下記の通り変更します。
- L=Academe 固定が廃止となります。市区町村名を入れてください。
- 値として、Academeは使えなくなります。
- そのため、7月9日のメンテナンス以降、更新前と同じ主体者DNは使えません。新規発行申請を行ってください。
- ST=を指定できるようになります。都道府県名を入れてください。STは、いくつかの表記パターンを許容します(例:Tokyo や Toukyou など)。
- LとSTのいずれか片方が必須になります。両方を指定することもできます。
- LとSTには、本サービスの利用申請書に記入した所在地を用いてください。
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登録担当者とは、各機関において、証明書発行のための審査と、電子証明書自動発行支援システムの操作をする方をいいます。 利用管理者とは、UPKIの認証局より発行される証明書を所有し、証明書に記載された公開鍵と対になる秘密鍵を管理する人、組織をいいます。利用管理者は、登録担当者を介して証明書の発行申請を行います。 |
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現在、TSV作成ツールの公開を停止しております。 暫定対応を下記ページにまとめておりますのでご参照ください。 https://certs.nii.ac.jp/news/20200324
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当手順書の一覧
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