- [オプション]のアイコンをクリックしてください。
- オプション画面が表示されるので、[プライバシーとセキュリティ]タブを選択し、「証明書を表示(C)」をクリックしてください。
- [証明書マネージャー]ウインドウが開きますので、[あなたの証明書]タブを選択し、[インポート]をクリックしてください。
- インポートする証明書が格納されているフォルダまで移動し、証明書を選択し、[開く(O)]をクリックしてください。
- 証明書のバックアップの暗号化に用いるパスワードを入力し、[OK]をクリックしてください。
※「アクセスPINコード」として通知されているもの、もしくはご自身でバックアップ時に指定したパスフレーズなどが該当します。※「アクセスPINコード」として通知されているもの、もしくはご自身でバックアップ時に指定したパスフレーズなどが該当します。
- 証明書マネージャーに証明書が登録されていることを確認してください。[OK]をクリックし、証明書マネージャーを閉じてください。
以上で、Firefoxでの証明書のインポートは完了しました。 「証明書の存在確認手順 Firefox編」を実施することで、証明書がインポートされていることを再度確認できます。
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