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GakuNin RDMへの接続実績があるS3互換ストレージは別表をご覧ください。

サービス名	１ファイルあたりのサイズ上限	拡張ストレージ (アドオン方式)	機関ストレージ (アドオン方式)	機関ストレージ (一括マウント方式)	クライアントツールと研究証跡機能の自動連携^*3
Amazon S3	128MB5GB	✔	✔ *¹	✔
Azure Blob Storage	128MB5GB	✔
Bitbucket	(read-only)	✔
Box	250MB5GB	✔		✔^*6
Dataverse	2GB	✔
Dropbox	150MB5GB	✔
Dropbox Business	5GB150MB	✔	✔		✔
figshare	50MB	✔
GitHub	100MB	✔
GitLab	(read-only)	✔
Google Drive^*7	5GB	✔ (Google Workspace 対応開発中)	(Google Workspace 対応開発中)	✔^*6	(Google Workspace 対応開発中)
Nextcloud	3GB5GB	✔		✔^*6
Nextcloud for Institutions	3GB5GB		✔		✔^*4
NII Storage	5GB			✔
Microsoft365 One Drive	5GB	改修中	改修中
(read-only) (Microsoft Graph API 対応開発中)	✔ (Microsoft365 対応開発中)	(Microsoft365 対応開発中)	✔	(Microsoft365 対応開発中)	OpenStack Swift	128MB5GB	✔	✔
Oracle Cloud Infrastructure Object Storage	3GB5GB	✔	✔
ownCloud	3GB5GB	✔	✔ *2	✔*⁶	✔^*5
S3 Compatible Storage	128MB5GB	✔	✔	✔
S3 Compatible Storage for Institutions	128MB5GB		✔

*1 S3 Compatible Storage で接続可能です。
*2 Nextcloud for Institutions で接続可能です。
*3 全ての外部サービスのデスクトップ同期クライアントツールは通常利用が可能です。
ここでは、GRDMの研究証跡可能と自動連携しているサービスを示しています。
*4 Nextcloud 側にプラグイン導入が必要です。
*5 ownCloud 側にプラグイン導入が必要です。
*6 現在は非推奨機能です。6 将来、アドオン方式へ改修される可能性があるため、現在は非推奨機能となっています。S3/S3互換系についいては有効なケースがあるためこの限りではありません。
*7 2022年3月現在、連携可能になるようGoogleへ申請をしておりますが、承認を待っている状況のため、新たなアカウントで連携できなくなっております。

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