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  1. 授業用のリポジトリを GitHub に作成し、環境構成情報(後述)と、教材となるプログラム、データファイルなど(あれば)を置きます。
    • この例では https://github.com/ikfj/ds-polimetrics を授業用のリポジトリとします。
    • このリポジトリにある apt.txt と environment.yml が環境構成情報、 prepare.r が教材プログラムです。
    • 実際に利用するリポジトリに応じて、以下の説明を適宜読み替えてください。
  2. https://binder.cs.rcos.nii.ac.jp/ をブラウザで開きます。

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  3. 一番上の [GitHub repository name or URL] 欄にリポジトリのURLを入力します。
  4. [Copy the URL below and share your Binder with others:] の下に表示された URL をコピーします。
  5. [Launch] ボタンを押します。
  6. 所属機関の選択で、ご自身の所属機関または OpenIdP を選び、[選択] ボタンをクリックします。
  7. ご自身の所属機関または OpenIdP のアカウントで認証します。
  8. 自分用の分析環境が新たに作られます。

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  9. 手順4でコピーした URL を受講者に伝えます。

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  1. 講師から伝えられた URL をブラウザで開きます。
  2. 所属機関の選択で、ご自身の所属機関または OpenIdP を選び、[選択] ボタンをクリックします。
  3. ご自身の所属機関または OpenIdP のアカウントで認証します。
  4. 自分用の分析環境が新たに作られます。
  5. Files の右側にある New → RStudio をクリックします。RStudio が新しいタブで開きます。

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  6. 講師の指示に従って RStudio を使いましょう。

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  1. https://jupyter.cs.rcos.nii.ac.jp/ をブラウザで開きます。
  2. Named Servers の下にある URL をクリックします。複数の分析環境を作った場合、それぞれの URL が表示されます。

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不要な分析環境を削除するには

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