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 SPを構築し、実習セミナー用のフェデレーションに参加させます。
 認証が行え、正しく属性値が受信できるところまでが基礎編の内容となります。

本技術ガイドで構築する前提となる環境と、説明枠内の文字色の意味を説明します。

  • インストール

    本メニューは、SPのインストールを行います。
     

  • 設定

    本メニューは、SPを動作させるための設定を行います。
     

  • メタデータの作成と設定

    本メニューは、構築したSPのメタデータ作成と実習セミナー用のフェデレーションに参加するためにメタデータの提出を行います。
     

  • 動作確認

    本メニューは、構築したSPに認証後アクセスが行え、属性値を正しく受信できるかを確認します。 

  • ラベルがありません