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問題

証明書の更新発行申請、失効申請をUPKI申請システムより試したところ、「主体者DN,有効な証明書データがないため、失効できません。」が表示されたため、更新発行申請、失効申請を行うことができなかった。

解決方法

エラーが発生した原因は対象の証明書が発行されていることが確認することができなかったためです。
まずは、作成して頂いたCSR,TSVファイルの主体者DNに誤りがないかご確認ください。

誤りがない場合は対象の証明書の状態が「5:証明書発行処理完了」「6:証明書更新処理完了」となっているかご確認ください。
証明書の状態確認方法は電子証明書自動発行支援システムより行うことができます。
詳細はこちらのマニュアルをご確認ください。
※電子証明書自動発行支援システムのログインには登録担当者用証明書が必要です。

もし、対象の証明書が「5:証明書発行処理完了」「6:証明書更新処理完了」以外だった場合は、お問い合わせフォームより連絡して頂きますようお願いいたします。
対象の証明書を更新発行申請、失効申請を受け付けられる状態に変更いたします。

もし、解決が難しい場合は作成して頂いたCSR, TSVファイルをお問い合わせフォーム添付してください。
当方にてエラーが表示される原因の調査いたします。