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属性設定とメタデータのテンプレートを提供しています。下記をクリックして必要なテンプレートをダウンロードしてご利用ください。ご利用方法は、上記のIdP,SP構築方法をご参照ください。メタデータに関しましては、学認申請システムにて自動生成されますので、本テンプレートは補助的な目的でご利用ください。

  • 属性設定テンプレート(IdP用)
    利用方法はIdP設定の attribute-resolver.xml / attribute-filter.xml をご参照ください。

    gakuninScopedPersonalUniqueCode の設定例で誤って Simple Attribute Definition を使っていたところを Prescoped Attribute Definition に修正しました。

    学認技術運用基準(v2.0)に新たに追加された属性  gakuninScopedPersonalUniqueCode, isMemberOf の設定例を追加しました。

    各 属性に割り当てるid(attributeID)をシステム運用基準に合わせる形で以下のように修正しました。今後SP接続情報等で掲載する情報はこちら を元にしたものになります。また、更新する場合はattribute-resolver.xml/attribute-filter.xml両方を同時に 行わないと不整合が生じます。みなさまにおかれましてはIdPの属性設定ファイルの最新版(バージョン1.2.x)への更新をご検討ください。

    • email → mail
    • organizationalUnit → organizationalUnitName
    • jaorganizationName → jaOrganizationName
    • jaorganizationalUnit → jaOrganizationalUnitName
    • jadisplayName → jaDisplayName
    • jagivenName → jaGivenName
    • jasurname → jaSurname

    ※ jaSurnameおよびsurnameは現行の学認技術運用基準(v2.0)での表記と異なりますが、技術運用基準を修正予定です。

  • 属性設定テンプレート(SP用)
    • attribute-map.xml
      このファイルについて詳しくは、SPカスタマイズの属性の追加方法をご覧ください。
      属性の追加方法
    • attribute-policy.xml
      gakuninScopedPersonalUniqueCodeのScopingRulesを追加しています。その他、IdPから渡された属性をフィルタしてアプリケーションに渡す場合には適宜設定を追加してください。

     学認技術運用基準(v2.0)に新たに追加された属性  gakuninScopedPersonalUniqueCode, isMemberOf を追加しました。attribute-policy-template.xmlは gakuninScopedPersonalUniqueCode のスコープチェックのため今回新たに作成されました。

 

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