ページ ツリー

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

バージョン 1 次のバージョン »

グループ同士を接続させ、2階層までの上位、下位の関係性を持たせることができます。 SPにおいては、下位グループの全てのメンバーはあたかも上位グループのメンバーであるかのようにふるまうことができます。 

例えば、下記の図のような関係性を作ることができます。

  • Group2 は、Group1 の下位グループとなることで、SPconnectorA を利用可能となる。(SPコネクタに接続申請を出すか、グループに接続申請を出すかで場所が変わる。)
    • SPconnectorA に渡される情報は、上位グループのGroup1のみになります。
  • Group2 は、直接 SPconnectorB と接続し、SPconnectorB を利用することもできる。 

    なお、グループに階層構造を持たせるには、両方のグループのグループの詳細設定 にて「独立させません」を選んでいる必要があります。 

    ここでは、グループ同士の接続を説明します。SPコネクタとの接続はこちらをご確認ください。


下記のページにて手順を説明します。

 

グループ管理者に戻る
Homeに戻る

 

  • ラベルがありません