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 IdPを構築し、実習セミナー用のフェデレーションに参加させます。
 認証が行え、正しく属性値が送信できるところまでが基礎編の内容となります。

  1. インストール

    本メニューは、JavaやTomcatを含むIdPのインストールを行います。
     

  2. 設定

    本メニューは、IdPを動作させるための設定を行います。
     

  3. メタデータの作成と提出

    本メニューは、構築したIdPのメタデータ作成と実習セミナー用のフェデレーションに参加するためにメタデータの提出を行います。
     

  4. 動作確認

    本メニューは、構築したIdPで認証が行え、正しく属性値が送信できているかを確認します。 

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