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SP運用担当者

SPが学認に参加する際に「運用担当者」として申請された方をここではSP運用担当者と呼んでいます。

SP管理者

SPコネクタを作成した人がSP管理者となります。また、管理者が別の人を管理者として招待したり、SP運用担当者がSP管理者になる申請をすることもできます。

SPコネクタ

サービス(SP)とグループを紐付けるためのものです。サービス(SP)へのリンク設定や、グループにサービス(SP)を利用させるための審査を行います。

機関グループ

認証に利用したIdP(所属機関)を元にしたグループです。

グループ

クラウドゲートウェイ中での活動単位です。大学、キャンパス、学部、研究室、もしくは、大学間の共同研究者といった集合に人を纏める枠組。

グループ管理者

グループを作成した人がグループ管理者となります。また、管理者がメンバーを管理者に昇格させることもできます。

プライベートサービスどのユーザでも作成できるサービスです。個人のクラウドゲートウェイ画面への表示させたり、グループへ接続することでグループへ所属するユーザのクラウドゲートウェイ画面に表示させることにも利用できます。

 

 

 

 


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