mAP に対応されたサービスは、mAPから送信されるグループ情報や登録情報を利用します。
グループ管理者は、SPコネクタと接続する際に、既にグループメンバーから送信される属性の同意をとっていれば、
グループ管理者が代理でメンバー全員の送信属性を同意済みにすることができます。
- グループメニューのWebサービスの選択から、接続したいWebサービス(SPコネクタ)を選択し、確認を押下します。
選択したSPコネクタが属性の送信を利用する場合、利用する属性が表示されます。
グループメンバーから送信属性の同意をとっている場合は、同意をとっている属性にチェックを付け、利用開始を押下します。
同意をとっていない場合は、チェックを付けないでください。