このサイトは https://contents.nii.ac.jp/lms_support へ移転しました。

子ページ
  • ラーニングアナリティクス機能

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

« 前のバージョン バージョン 13 次のバージョン »

(警告)このサイトは https://contents.nii.ac.jp/lms_support へ移転しました。このページは2024年2月29日以降は更新されていません。

この機能はテスト運用中です。

先行利用をご希望の機関様は、こちらの先行利用実施要領をご確認・ご同意頂いた上で、
別途学認LMSサポート担当までメールでご連絡ください。※1※2

お申し込み後、およそ1週間の間に学認LMSサポート担当よりご利用に関するご連絡を差し上げます。
その後、実際に利用を開始するためには、機関様側でのIdP設定が必要になります。

※1)ご連絡頂くメールの件名は「【先行利用申込】ラーニングアナリティクス機能」としてください
※2)他の機能の先行利用を同時にお申し込み頂く場合も、1つの機能につき1件のメールをお送りください



ご利用いただける学習データについて

本システムで利用できる学習履歴データには、以下の制限を設けています。

・本オプション機能利用ユーザと同じ機関に属する受講者の学習履歴のみを分析対象データとして扱えます。

・すべてのコースを分析対象とすることが可能です。

マニュアル


ラーニングアナリティクス機能に関する補足情報

機関管理者向けのラーニングアナリティクス機能に関心をお持ちの方に
各自の環境で機能をお試しいただけるように、事前に環境設定済の
体験用システムを公開いたしました。

本システムの実行には、Docker環境をご用意いただく必要があります。

GitHub: RCOSDP/LAaaS-docker-image (2022/09/30公開)
https://github.com/RCOSDP/LAaaS-docker-image

2019年に公開済の LAaaS-dockerをベースとしています。

分析対象のLMSとしてMoodleを含んだ構成となっております。
Moodleに教材を登録し、学習を行っていただくことで、
学習状況について、LA基盤を用いた分析を体験できます。

(制限事項)

本システムのコンテナは、再起動により設定が初期化されます。
体験用システムのため、本格的なご利用は想定しておりません。


#trackbackRdf ($trackbackUtils.getContentIdentifier($page) $page.title $trackbackUtils.getPingUrl($page))
  • ラベルがありません