サーバ証明書の新規発行申請時に エラーコード212 「主体者DN,指定したDNはすでに存在しています。」が表示される。
しかし既存の証明書を調べても、同じ主体者DNの証明書は存在しないはずである。
2020年7月15日のメンテナンス以降、下記の仕様変更が入っているために発生します。
したがって、既存の証明書のうち、CNとOUが一致しているものがある場合、STとLが異なっていても更新申請を行ってください。
※既存の証明書は有効期限切れ、失効済みの証明書も対象となります。
証明書更新申請用のTSVに切り替えて、更新発行申請をお試しください。
例:
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