v0.9.27は欠番となりました。

主な機能追加

主な機能変更


主な機能修正

最新の課題リスト:

JAIRO Cloud(WEKO3)におけるJPCOARスキーマVersion2.0対応について

次回アップデートでJPCOARスキーマVersion2.0に本格対応する予定です(本アップデートでは以下の「制限事項」にご注意ください)。

JPCOARスキーマVersion2.0対応の基本方針やアップデート前後の利用機関の必要作業については、以下のファイルをご覧ください。

JAIRO Cloud(WEKO3)におけるJPCOARスキーマVersion2.0対応について.pdf


利用機関の必要作業の詳細な手順については、次回アップデートにあわせてご案内予定です。

JPCOARスキーマVersion2.0の概要や特徴については以下をご覧ください。

https://doi.org/10.34477/0002000251
https://doi.org/10.34477/0002000252

制限事項

本アップデート後に発生する制限事項及び利用を控えていただきたい機能について案内します。

これらの制限事項は次回アップデートでの解消を予定しています。

1)JPCOARスキーマVersion2.0対応の制限

JAIRO CloudのJPCOARスキーマ2.0対応が完了していないことにより、一部機能に制限が発生する

1-1)OAI-PMH

metadataPrefix=jpcoar_2.0を指定した際、適切なOAI-PMHが出力されない

OAI-PMH機能をご利用の際にmetadataPrefix=jpcoar_2.0の指定はお控えください。

1-2)スキーマ「jpcoar_v2_mapping」のマッピング

スキーマ「jpcoar_v2_mapping」のマッピングの対応が未完了

アイテムタイプについて、スキーマ「jpcoar_v2_mapping」を選択してのマッピング全般の編集、削除、新規追加等はお控えください。

※制限事項「3)JaLC DOI を付与したアイテムの登録」の対応を行う場合は、マッピングの編集を実施いただいて構いません。

1-3)JPCOAR2.0対応で追加された要素「カタログ (jpcoar:catalog)」

追加された要素「カタログ (jpcoar:catalog)」のメタデータを入力したアイテムを登録できない

メタデータ属性「カタログ (jpcoar:catalog)」がJPCOARスキーマ通りの項目名になっていない

アイテムタイプの作成・編集、及び、アイテム登録時にメタデータ属性「カタログ (jpcoar:catalog)」の使用はお控えください。

※「デフォルトアイテムタイプ(フル)」はアップデートによって自動的にメタデータ属性「カタログ (jpcoar:catalog)」が追加されます。

1-4)JPCOAR2.0対応で変更・削除される資源タイプ

アイテム編集を行うと、資源タイプを変更する操作をしなくても以下の資源タイプ(JPCOAR2.0対応で修正・削除される資源タイプ)について、JPCOAR2.0での修正後の資源タイプ、もしくは代替語彙に変化する

JPCOAR2.0対応で修正・削除される資源タイプはJPCOAR2.0対応後使用不可になります。
※エクスポートしたメタデータの資源タイプは変わらないが、編集せずインポートするとエラーが発生する(JPCOAR2.0対応後使用不可のため)


2)BIBTEXでのメタデータ出力

アイテム詳細画面 > エクスポート > Other Formatsの「BIBTEX」ボタンをクリックしてもメタデータが出力されない


3)DOI を付与したアイテムの登録

アイテムタイプに DOI 付与の必須項目(例:'jpcoar:pageStart'、'jpcoar:sourceTitle')を複数マッピングしている場合、当該アイテムタイプを使用して DOI を付与したアイテムを登録しようとするとメタデータを正常に入力していてもエラーが発生する

エラーが発生した場合、Administration > アイテムタイプ管理 > マッピングでスキーマ「jpcoar_v1_mapping」及び「jpcoar_v2_mapping」を選択し、使用しているアイテムタイプに DOI 付与の必須項目が複数マッピングされていないか確認してください。複数マッピングされている場合は、マッピングが1つになるよう不要なマッピングを外してください。

  • 参考(DOI 付与の必須項目)


4)インポート中の制限

インポート機能利用後適切に制限解除が行われないことにより、アイテムタイプやインデックスの設定を保存する際、インポート機能を利用中でなくても以下のエラーが発生し保存を実行できない場合がある

Administration > アイテム管理 > インポートを開くと制限が解除され、アイテムタイプやインデックスの設定を保存できるようになります。


5)アイテムタイプのチェックボックス、ラジオボタン、リストボックス

Administration > アイテムタイプ管理 > メタデータにて、アップデート後に以下のメタデータ属性を新規追加する場合、値を保存できない

6)static value

課題リスト#287が発生し、かつ、[static value]が設定されている場合、課題リスト#287の解消のためアイテムタイプがプロパティの初期情報で上書きされることに伴い[static value]の値が未設定になる

static valueとは? 
...特定のアイテムタイプのメタデータ項目に固定値を設定する機能(例:項目「出版者」に「○○大学出版会」と設定する)
...「+Add static value」ボタンで入力欄を追加し固定値を設定する
 


7)著者統合

著者統合が正常に完了していない場合も、画面上は正常に完了したように動作してしまう

著者統合をお控えください。

8)定型レポート、カスタムレポートでの統計データ出力

以下の定型レポートまたはCustom Reportで統計データが出力できない

問題解消後に期間を遡って統計を取得することは可能です。

9)インデックスの削除

インデックスの削除が実施できなくなる

2024/6/28付メールアナウンス
件名:【重要】インデックスの削除停止のお願い
送信先:JAIRO Cloud利用機関

この度、インデックスの削除を行った際、不具合が発生することを確認しました。
これに伴い、インデックスの削除をお控えくださいますようお願い申し上げます。

インデックスを未ログイン状態で閲覧不可としたい場合は、削除ではなく非公開に設定ください。

■参考:JAIRO Cloud(WEKO3)基本マニュアル
 インデックス管理 > 2.インデックスの表示 >[インデックス編集]の項目 > 公開
  https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/pages/viewpage.action?pageId=63868521

なお、不具合が発生する条件は以下の通りです。
・インポートによるインデックス変更を行ったことがある
・アイテムのバージョンを変更し、かつ、
 インポートまたはアイテム個別編集によるインデックス変更を行ったことがある

インデックスを未ログイン状態で閲覧不可としたい場合は、削除ではなく非公開に設定ください。