本メニューでは、学認申請システムに登録できる情報を使った学認DSの機能について確認します。
※活用編メニューにある「学認申請システムを使ってテストフェデレーションに参加する」を実施する必要があります。
以下のように学認申請システムで情報を登録して、学認DSがどのような動きをするか確認してください。
学認DSのIdPリストに表示される名称です。また検索対象となっています。 実習環境では日本語表記になっていると思いますが、英語表記の名称も検索対象となります。 |
学認DSのIdPリストや地図表示の吹き出しに表示されているIdP名称の隣にロゴが表示されます。 |
学認DSの絞り込みにあるカテゴリで表示されます。 |
学認DSのIdPリスト内にある地域に一致した箇所に表示されます。 |
クライアント側のIPアドレスがマッチする場合、ヒント表示域がIdPリストに表示されます。 |
クライアント側のドメインがマッチする場合、ヒント表示域がIdPリストに表示されます。 |
地図表示を行ったとき、座標にあった箇所にIdPが表示されます。 |