「/root/GETFILE」内の、attribute-resolver.xmlを使用します。 以下のコマンドで、デフォルトのファイルを差し替えてください。
# /bin/cp -f /root/GETFILE/attribute-resolver.xml /opt/shibboleth-idp/conf
※ 上記ファイルは学認推奨の18属性がgakuninScopedPersonalUniqueCode以外について全て既設LDAPの内容と整合性をとった形で有効になっています。