attribute-resolver.xmlについては、IdPv3アップデートに関する情報のIdP 3.2.x から IdP 3.3.x へアップデートする場合の注意点に記載の通りです。手順が複雑になっておりますのでご注意ください。
attribute-filter.xmlについては、以下の手順でお手持ちのattribute-filter.xmlをフラット化することができます。
afp:
basic:
saml:
を削除してください。xsi:
は残してください。サードパーティのプラグインを使用している場合は他の名前空間が使われているかもしれませんが、それも残してください。xmlns:afp="..."
, xmlns:basic="..."
, xmlns:saml="..."
を削除してください。<PermitValueRule xsi:type="ANY" />
要素を permitAny="true"
属性で置き換え可能ですが、やってもやらなくてもいいです。