1. トップページのデザインを変更しました。
  2. 拡張ストレージのOneDrive連携アドオンがMicrosoft 365に対応しました。OneDriveアドオン経由でのファイル書込みが可能になりました。
  3. データ解析サービス (BinderHub) 連携アドオンが追加されました。本機能は現在、一部の機関でのみ利用可能となっています。今後、利用可能な機関を拡大するとともに、専用サイトで活用方法をご案内する予定です。
  4. 拡張ストレージの複数のクラウドプロバイダ(NII Storage, Amazon S3, Azure Blob Storage, Box, Dropbox, Google Drive, Nextcloud, One Drive, ownCloud, S3 Compatible Storage, OpenStack Swift, OCI)で、1ファイルあたりのファイルサイズ制限を5GBに引き上げました。
  5. 使用頻度の低い機能、誤解を与える文面があったレガシー機能を廃止しました。
  6. 利用規約・プライバシーポリシーの案内メッセージを変更しました。