第5回研究会は、情報処理学会 インターネットと運用技術研究会 の 通算第56回研究会 とのコロケーション開催となります。皆様のご参加をお待ちしています。
日時
- 2022年3月7日(月)~ 8日(火)
場所
ハイブリッド開催の予定ですが、完全オンライン開催に移行する可能性もあります。
- 現地: 京都大学 吉田キャンパス 学術情報メディアセンター 南館2階 201/202
- オンライン: Zoomミーティング
- 接続情報は、情報処理学会マイページでイベント申し込み後に通知されます。
- あらかじめ Zoom v5.3.0 以上をご用意ください。
参加方法
2段階の参加登録〈A〉と〈B〉をお願いしております。
発表者 | 聴講者 | |
---|---|---|
情報処理学会の会員である | 〈A〉および〈B〉 | 〈A〉および〈B〉 |
情報処理学会の会員でない | 〈A〉および〈B〉 | 〈A〉のみ |
参加登録〈A〉
- すべての参加者は、下記のリンクから参加登録してください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCPbznPsyszhg00qe6ngX7hDxCDe2tUXH6XGQlNmtc_C4ruQ/viewform - 発表者および現地参加者の登録締切: 2022年2月21日(月)23:59 JST
- オンライン参加の聴講者は、開催時まで登録可能です。
参加登録〈B〉
- 発表者と、情報処理学会の会員である聴講者は、下記リンク先に書いてある手順に従い、情報処理学会マイページで参加登録してください。
https://www.ipsj.or.jp/member/event_moshikomi.html - マイページへログイン後、「会員メニュー」→「イベント一覧・申込」→「第56回インターネットと運用技術研究発表会」を選択してお申し込みください。
- 情報処理学会の会員でない発表者は、情報処理学会マイページの開設が必要となります。
参加費は下表のとおりです。マイページ経由でお支払いください。
IOT研究会登録会員 | 0円 |
---|---|
ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 2,000円 |
情報処理学会学生会員 | 500円 |
非会員(一般) | 3,000円 |
非会員(学生) | 1,000円 |
プログラム
RDM研究グループとしての発表は次の4件です。全体のプログラムは IOT 研究会のページをご覧ください。
- 3月7日(月)
- 13:30~15:10 IOT/RDM/IA/SITE 合同セッション
- 情報基盤系教職員向け研究データ管理(RDM)教材の検討・制作
元木 正和(東北大学), 古川 雅子(国立情報学研究所), 青木 学聡(名古屋大学)
- 情報基盤系教職員向け研究データ管理(RDM)教材の検討・制作
- 13:30~15:10 IOT/RDM/IA/SITE 合同セッション
- 3月8日(火)
- 10:45~12:00 RDM セッション
NextCloudとカスタムアプリケーションによる研究不正防止を目指す研究データ管理システムに関する研究
藤岡 碧志, 岡崎 裕之, 鈴木 彦文(信州大学)研究データ管理サービスのユーザーストーリー分析によるサービスドメインの検討
南山 泰之, 河合 将志, 横山 重俊, 林 正治, 大波 純一, 藤原 一毅, 朝岡 誠, 古川 雅子(国立情報学研究所)研究データ利活用促進のための暗黙知継承に関する着眼点応用への検討
甲斐 尚人(大阪大学)
- 10:45~12:00 RDM セッション
発表申し込み
- IOT研究会の規定に準じます。下記のリンクから「第56回インターネットと運用技術研究発表会」での発表として申し込んでください(RDM研究グループとしての申し込み窓口はありません)。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IOT
- 「英文入力欄の入力は必須ではありません」とありますが、日本語論文であっても氏名(英語表記)と英文タイトルは記入してください。
- 「研究会への連絡事項」に、RDM研究グループへの申し込みである旨を記入してください。
- 申込締切: 2022年1月
07日(金)14日(金)23:59 JST 締め切りました。 - 予稿締切: 2022年2月01日(火)23:59 JST
- ページ数: 6ページ以上が望ましい。原則として8ページ以下でお願いします。
問い合わせ先
- RDM研究グループ幹事 藤原一毅(国立情報学研究所) ikki@nii.ac.jp